供養とは何でしょう?
供養の意味を曲げて、お金儲けの手段としてこの言葉を使っている宗教団体が多いです。
亡骸(なきがら)は、魂の抜けてしまった身体ですから、これは心をこめて葬って差し上げれば、お墓の中に入れても、海や山に散骨しても構いません。
それよりも、亡くなった人の魂をどのように見送るかということが大切です。
江原啓之さんは、供養とは、残された人たちが亡くなった人に対して心配を掛けないことです、とおっしゃっています。
葬式の時にあげるお経は、まさにそういう誓いの詩です。
般若心経には「私たちは、小さなことにあまりこだわることもなく、楽しく元気に生きていきます」という意味が込められています。
つまり、私たちはこれから元気に生きていきますから、心配しないで安心して往生してください、と亡くなった人に対して語りかける儀式がお葬式なのです。
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2010年02月04日
供養とは何でしょう?
posted by takahiro at 12:47
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