今年の夏は暑くなるという予報だったはずですが、6月に入っても、例年よりもかなり気温の低い日が続いています。
14日から本日の朝にかけて、ある知人と放射能問題についてメールで意見交換をしていました。
そうしたら、本日のメール交換をした直後に、「今の低気温は、福島の原発事故を大きな問題なく収束するための神仕組み」というインスピレーションを受けました。
少なくとも汚染水浄化装置が正常に稼働するまでは、気温が低い方が良かったのではないでしょうか。
浄化装置は今日の夜にも本格稼働ということですから、その後は暑くなるかもしれません。
2011年06月17日
原発事故に対する神仕組み
posted by takahiro at 21:37| Comment(0)
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