船井幸雄氏と中山康直氏との超シンクロです!
本書の「あとがき」の中で、船井氏は中山康直著「麻ことのはなし」についての話題を取り上げて、「1948年に占領軍によって押しつけられた大麻取締法は一日も早く廃止しなければ、と思ってこの本の出版を応援したのですが、いよいよ来年あたりから、この悪法の廃止運動を起こそうと思っています。」と記述しています。
本書の記述によると船井氏がこの「あとがき」を書き上げたのは、昨年の11月29日。
2011年11月29日といえば、中山氏が大麻取締法違反で逮捕された日です。この時点ではまだそのことは公表されておらず、船井氏は知らなかったはずです。
私は、昨年の1月に福島へ行った際に「今年は福島がポイントとなって女性性の時代が幕を開けます」というインスピレーションを受け、それを2月のメルマガで公表しました。
そして3月に福島で起きたのは原発事故。
「なでしこ」と「絆」という、まさに女性性を象徴するキーワードが昨年の流行語になりました。
そして11月下旬には、「もうすぐ大麻の関係者が拘束されます。それは岩戸開きを意味します。」という内容のメッセージドリームを見ました。それは中山康直氏の逮捕を暗示していました。
同じ時期に船井幸雄氏が抱いたこのようなインスピレーションも、世の中を変えようとする人たちの魂の中で同時に湧きあがったバイブレーションの現れなのでしょう。
そして本日アップされた「船井幸雄のいま知らせたいこと」にも、大麻取締法と中山氏のことが取り上げられています。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201201004
2012年、船井・中山の強力タッグが成立するか!?
『素晴らしき真言』目次
まえがき
第1章 真言に興味を持つ「船井幸雄.com」の読者層
第2章 特定の日本語が持つ「絶大な効果」の秘密
第3章 「人々を幸せにする真言創りの名人」
第4章 プラス発想を生み出す源は「真言」
第5章 言霊の国・日本がこれからの地球を救う
第6章 50年近いコンサルタント経験は「5つの船井真言」に集約できる
あとがき
「ひふみのりと」について
太古から伝わる「ヒフミ四十七文字」
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素晴らしき真言(マントラ) 船井幸雄著
やしろたかひろ