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2012年03月16日

絆 -きずな-

台湾には「一口のご飯をいただいたら、米一斗をお返しする」ということわざがある。
受けた恩は何倍にもして返す、の意味。東日本大震災に、台湾は世界最大規模の200億円の義援金を寄せた
◆台湾の人にとって、直近の「一口のご飯」は1999年9月、2400人が死亡した台湾中部地震で日本が差し伸べた支援の手である。政府は大型の緊急援助隊を派遣し、阪神大震災で使用した仮設住宅も無償提供した
◆感謝と恩返しの精神は日本の文化でもある。東日本大震災のひと月後、川崎市の女性が台湾紙に支援感謝の広告を出そうとネットで呼びかけた。広告費は240万円だったが、短期に2000万円が集まり、余った分は被災地に寄付された
◆「大震災1年」の11日には、対台湾交流窓口機関の交流協会が台湾紙やテレビに感謝の広告とCMを出した。CMには、仙台で被災した母子が「元気です。ありがとう台湾」のメッセージとともに笑顔で登場している
◆政府主催追悼式での台湾代表の扱いについて、野田首相は国会で陳謝した。
外交関係は途絶えていても、紡いできた交流の糸は大切にしたい。
(3月16日付 読売新聞 編集手帳より)

*******

政府主催追悼式の件は「日中共同声明」という外交問題から発生しています。
3.11大震災は、私たちに実に様々なメッセージを伝えてくれています。

東北地方は地縁が強く、人と人との絆が日本で最も強い地域であるのと同時に、外に対しては閉鎖的な地域でもありました。
今、東北地方の人々は、人と人との絆の大切さを世界に伝える役割を果たしているのと同時に、外に対して意識をオープンにすることの大切さを学んでいます。
(やしろ)



「糸」

作詞作曲 中島みゆき


なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない

どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない


なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って
ころんだ日の跡の ささくれ

こんな糸が なんになるの
心許(もと)なくて ふるえてた嵐の中

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない

縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます



4月22日に中山弥栄塾「時を超える智慧」があります
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タグ:大震災
posted by takahiro at 16:07| Comment(0) | 世の中が変わる
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