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2012年09月03日

幼児期の食生活が知能の発達に影響を与える

オーストラリアのアデレード大学 リサ・スミサーズ博士らの研究によると、幼い頃からジャンクフードばかり食べている子供はIQが低く、健康的な食習慣があると高いIQを持っている傾向があるという。

生後6ヶ月間を母乳で育てられ、手作りの離乳食で15ヶ月、2歳の時に習慣的に豆類、生のフルーツ・野菜などの健康的な食事を与えられた子供達は、8歳の時点で最高2ポイントIQが高いことがわかった。
一方、全ての年齢でビスケット、チョコレート、キャンディー、清涼飲料水、ポテトチップスなどを習慣的に食べている子供達は、IQが最高2ポイント低い傾向にあった。

また、既成品の離乳食を生後6ヶ月で与えるとIQに否定的な結果を発見した。
24ヶ月時以降に与えた場合では影響が見られなかった。

「この研究は、IQの違いにまだ差がない生後6ヶ月〜24ヵ月までの食習慣が、8歳の時点で重要な影響をIQに及ぼすというエビデンスの一つである。子供達に与える食品の長期的な影響を考慮することが重要である」とまとめた。

この研究結果は、ヨーロッパの疫学誌「European Journal of Epidemiology」7月号のオンラインで公開されている。

タグ:親子・家族
posted by takahiro at 17:50| Comment(0) | 心身の健康
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