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2012年11月10日

子宮とふんどしに深い縁をもって5周年!中山弥栄塾が満開

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5年ほど前から、私がミクシィのプロフィール画像やホームページなどによく使用している、鳩のカップルを撮影した写真。
この写真が一時、「2羽のハトの頭がハートの形を描いている!!」とミクシィで話題になり、「別の神社でこれと同じ絵画を見たことがあります」、「携帯の待ち受け画像にしたいので、もらってもいいですか」などのメッセージを頻繁に受けていた時期がありました。
この写真は、今から5年前の春(2007年4月)に、私が大宮(埼玉県)の氷川神社に行った時に撮影したものです。

※大宮氷川神社は、東京都・埼玉県近辺に約200社ある氷川神社の総本社。主祭神は須佐之男命、稻田姫命、大己貴命。

撮影場所は、大宮氷川神社の境内にある宗像神社の神池のほとりです。
彼らは、それはそれは夢中で、近寄ってくる私の存在を少しも気にせずに、よくもまあー恥じらいも無く、何度も 何度も、10回以上チューをする姿を見せつけられてしまいました。

大宮氷川神社境内の宗像神社と言えば、江原啓之さんが幽体離脱をして導かれたというパワースポットです。江原さんはそこで巨大な龍神を見たそうです。
私はまさにその場所で、一見して江原さんが見たものとは対照的とも言える、何ともあまーい光景を目撃してしまったのですが、同時に私は「男と女は和合するものだ! おまえは二極が統合する道を行け!」という、強い口調の命令にも似たインスピレーションを受けたのです。
実はこの日は、妻と喧嘩をした翌日だったのでした(笑;)

そして、この年の秋(2007年11月)に、その大宮で、中山康直さんが出演するイベントがあったのです。
その前日の夜は満月でした。「今、中山康直さんの話を聞く必要があります」という満月のメッセージを受けての私の行動でした。
そのイベントがこれです。
http://blogs.yahoo.co.jp/ojirou_kannon/26911573.html

この日の講演の中で、中山さんは、龍体日本の中で大宮は「子宮」に当たる所だというおっしゃっていました。
そしてこの時に、私は初めて「麻ふんどし」の話を聞きました。
当日のイベント会場で中山さんが販売してしていた縄文の麻ふんどしを購入し、自宅へ戻って装着してみたらこれがなかなか良い感じだったのです。
それで、「是非これを私に販売させていただけませんか?」と縄文エネルギー研究所へすぐに問合せをしたのでした。
当初は、縄文さんで生産が追い付かなくなるほどたくさん販売させていただきまして、それがきっけとなって私と中山さんとの現在のパートナーシップが構築されたのです。

今年2012年は、私にとって、日本の「子宮」である大宮がポイントとなり、つがいの鳩のメッセージと「ふんどし」と出会って5周年に当たる年なのです。
現象的にも、今年は5周年記念にふさわしい出来事がありました。
今年の春(4月)には「子宮」がキーワードとなって一人の巫女との出会いがあり、その体験が自己の精神的成長につながっています。
そして秋には、中山弥栄塾で「男と女が仲良くする法則」という、まさに「ふんどし」の結びと開きの仕組みがテーマ、これまでの社会の常識を打ち破るような内容の講座が実現したのです。その3回連続講座の最終回が11月。

2007年の春(4月)と秋(11月)、そして2012年の春(4月)と秋(11月)は、私にとって非常に因果関係のあるタイミングとなりました。
とくに11の月には深い意味を感じています。昨年の11月には岩戸開きのメッセージドリームがあり、その直後に中山さんの事件が起きました。
そのメッセージドリームについてはこちらに書いてあります。
http://iyasaka.saloon.jp/article/53123163.html

「ふんどし」の深い意味はこちら
https://www.yaei-sakura.net/iyasaka/
中山弥栄塾のお知らせはこちら 1/13にパーティーがあります!
https://www.ooasa.jp/school/

(やしろたかひろ)

※写真は、キスを繰り返すカップルの激写(上)と、そのカップルが事を終えて神池を眺めながら仲良くたそがれているシーン(下)


タグ:中山康直
posted by takahiro at 11:30| Comment(0) | その他
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