この日が、中山康直さんと共に居る知的生命体(ハイヤーセルフ?)“マナカ”から受信している情報の公開解禁日となりました。
その内容は衝撃的なものでした。
★ 神社に○○はいません。神社にいるのはすべて○○の存在だけです。
★ あなたたちが認識している宇宙とは、この世の中で最も○○○ものだ。
★ 人間は“空”であり、本来、○○○○○を持っていません。(“空”と“無”は違います)
★ “○事”と“性のまぐわい”は、イコールです。
★ 究極の愛のひとつは○○です。
以上はこの日の講座の内容全体を聞いていない人には誤解をされやすいフレーズであるため、あえて隠し文字にさせていただきました。
ご興味のある方はDVDで確認していただけたらと思います。
私がまだ10代の若き日に、もしかしたら今自分が見ている世界は実体のないものであり、自分だけに見せられているホログラフィーのようなものではないだろうか? と考えたことがありました。
当時の私の友人の中に、後に演劇の世界へ進んだ文学青年がいたのですが、その彼だけが私の意見に同意してくれたことを覚えています。
それから10年以上を経てはじめて「般若心経」出逢った時、私は驚嘆したのでした。あの時に自分が考えていたことが、そこに書いてあったのです。
そして今、私は「想像」と「創造」はイコールだと考えています。
この日の“マナカ”情報の一部は、私のそのような精神的体験とシンクロするものでした。
私にも、32歳の時の降りたマナカ(?)情報があります。
それは、「宇宙は精神世界であり、物質と言われているものは全て精神世界の中に内包されているものだ。それは物理学的に証明できる。」という情報です。
私たちは、神様による想像の世界の中で生きています。例えてみれば、漫画家が想像して描いたアニメの中に生きているのと同じです。
そして私たち人間が神様の一部であるとしたら、私たち一人ひとりが心の中で「想像」したことがさらに世界を「創造」しているのです。
これがパラレルワールドです。
私の説明は中山さんとは表現の仕方とは違いますが、たぶん同じことを言っているのではないかと思います。
3月24日の受講生の中には、思考の混乱を起こされた方もおりました。
しかし、この日の話の深い意味は、他の多くのスピリチュアル系の著名人がおっしゃっていることと全く矛盾はありません。
おそらく、宗教をやっている人たちには理解されないでしょう。(資本主義も、共産主義も、民主主義も宗教ですからね!)
この講座を収録したDVDが、「地球神次元の世界U」というタイトルで完成しました。
この日の講座の内容は、何度も聴き直すことによって理解に至るものと思います。
DVDで聴講される方は、できれば「地球神次元の世界T」との連続で聞いていただけたらと思います。
(やしろたかひろ)
▼中山弥栄塾DVDはこちらからご案内しております。
http://www.ooasa.jp/school/index.php?dvd