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2014年02月09日

大和撫子系の女性性とヨイトマケ系の女性性

つい数日前のことなのですが、中山康直さんと会話をしている最中に、私の中でピンときたことがありました。

それは、「女性性の時代」の意味を「女性の時代」のことであると錯覚してしまうと、事がうまく運ばなくなるということです。

「女性性の時代」とは、男性性が衰退するわけではなく、今まで押さえられてきた女性性が解放されてくる時代のことです。
また、「水瓶座の時代」とも言われますが、それが表わす意味は、物質と精神、科学技術と精神世界とが等しく評価され、その完璧なバランスと融合の中に新しい価値観が生まれてくる時代のことです。
このことから考えると、女も男も両性性を内在していますので、新しい時代を円滑に開くためには、女の中にある女性性と男の中にある女性性とが等しく解放され、融合されていく必要があるということになります。

男性性とは「闘う戦士」であり、目に見える現実社会を発展させていく働き。
女性性とは「癒しのアーティスト」であり、精神的な面から男性性の働きにサポートやコントロールを与える働き。
私は今まで、男性性と女性性についておおよそこのように表現してきました。

では、女の中にある女性性と、男の中にある女性性とは、どのような違いがあるでしょうか。

女の中にある女性性は、もっぱら深い精神活動によって育まれていきます。これを「大和撫子系の女性性」と言って良いのではないでしょうか。
男の中にある女性性は、「闘う戦士」と共に育まれていくので世の中の酸いも甘いも知っています。これを形容するとしたら、美輪明宏さんの唄の中に出てくる母親をイメージして私は「ヨイトマケ系の女性性」と言いたいと思います。

大和撫子系の女性性は、より芸術的ですが、今の現実社会が厳しすぎるために傷付きやすいという性質があります。統計によると、うつ病の男女比は、おおよそ1対2で女性のほうが多いと言われています。
それに対して、主に男に内在するヨイトマケ系の女性性は、社会から受けるストレスに強い性質があります。

これまでの厳しい時代から移行されていく新しい時代は、大和撫子系の女性性とヨイトマケ系の女性性が協力して築いていく必要があるでしょう。
これら二つの女性性がうまく機能して男性性と融和すると、科学技術と精神世界が調和した素晴らしい社会の創造となるのです。

やしろたかひろ

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posted by takahiro at 20:14| Comment(0) | 男と女の関係
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