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2014年04月03日

白い靴下のトレンドは、虹の時代への転換期を意味している

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白い靴下と言えば、これまでは学生服をイメージしてダサいというイメージを持たれていました。
ところが、今年は白い靴下がトレンドになっています。
http://matome.naver.jp/odai/2138992599093063601

私がアパレル関係の仕事をしていた時に、白と黒に共通する色の特性が無個性であると習いました。
商品陳列の方法に、レインボー陳列といって、赤→橙→黄→黄緑→緑→青緑→青→紫というように虹のように並べる方法があるのですが、白と黒だけは光と影のような色なのでこの列の中のどこに配置してもあまり違和感がないのです。
では、白い靴下が今流行っている理由が人々の生き方が無個性化しているからなのかと言うと、そうではないと思います。

バブル経済期には、黒がトレンドだった時期がありました。
黒と白の違いは何でしょうか? 

黒は最も重い色であり、そのイメージは高級、抑圧、神秘的、後退。
黒のカンバスにはほとんど何も描けませんね。

白は最も軽い色であり、そのイメージは清潔、純粋、神聖、始まり。
真っ白なカンバスにはどんな絵でも描けます。

白を好む人の性格は、正直で純粋な心をもち、理想が高く、家庭的だそうです。

上の写真は大昭和紙工産業の超高級ティッシュペーパー「七宝ティッシュ」(1620円)です。
これ、箱が白だからレインボーカラーのティッシュが引き立って見えると思いませんか?
白はどんな色でも生かす色です。

このように白というカラーの特徴を深く考察していくと、白い靴下が流行っている理由が何となく見えてきました。
今、多くの人々の潜在意識の中で、新しい時代への変化が感じられ始めているのではないでしょうか。

物質的に高級感はあったが、精神的には抑圧が大きく行き詰まり感の強かった時代が終わる。
それに代わって、シンプルな環境の中から純粋なマインドを持つ人たちの新しい時代が始まる。
pickupitem_whitesocks.jpg
今、皆で真っ白なカンバスを持ち、それぞれに思い思いの絵を自由に描いていこうとしている。
白を起点として描く絵だから、皆が描いたそれぞれに違う絵が、虹のように絶妙なハーモニーを奏でて調和していくのです。
まさに、このティッシュボックスのように、白い箱の中から虹が飛び出てくるようなイメージです。

そして、白は、不要なものを手放した状態を意味します。
虹は、違う個性を持った者たちがひとつの共通意識をもって繋がることを意味します。

(やしろたかひろ)

※右写真は、靴下専門オンラインストア Tabio様より

posted by takahiro at 23:34| Comment(0) | 世の中が変わる
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