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  このブログの親サイト⇒ 共生社会の共同建設を目指す【イヤサカの会】

2014年06月27日

【管理人確認済み】グーグルアースがUFOを激写!宇宙人の姿も?

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



古今東西、UFOの目撃談は数あれど、エイリアンが頭をのぞかせているUFOが激写されたなどという話は、聞いたこともない。しかもそのUFOが、グーグルアース上に写り込んでいたというのだ。
今月13日、自身の驚くべき発見について解説する6分11秒の動画をYouTube上に公開したのは、台湾で長年英語教師として働く傍ら、UFO研究家としても活動してきたスコット・ウェアリング氏だ。
ウェアリング氏によると、「グーグルアースでUFOを見つけた」との一報を彼にもたらしたのは、カナダ・ニューファンドランド州の住民であるという。そしてUFOの姿が写り込んでいたのは、米国モンタナ州トラウトクリークの上空だ。解説動画からは、そのUFOがオレンジ色の光を放ち、お椀を逆さにしたような、私たちがよくイメージする典型的な形をしていたことが分かる。
グーグルアースに写り込んだ謎の物体をキャプチャし、大きく引き伸ばして調査したウェアリング氏は、分析の過程でさらに驚くべきことに気付く。
「最初は何だか分かりませんでしたが、そこにはUFOからひょっこりと頭を出したエイリアンの姿もあったのです」
「エイリアンの頭の影や湾曲部分を注意深く見ると、本物であることは一目瞭然です」
彼はこのように語り、今回の写真に写っているものが、間違いなくUFOと宇宙人であったと確信を持っている様子だ。さらに、
「このことは、UFOが全て遠隔操縦であるわけではなく、実際に宇宙人によって操縦されているものもあることを示しています」
とも語り、発見の重要性について強調している。さて、彼の主張が正しかったとすると、UFOから頭をのぞかせた宇宙人は、上空から何を眺めていたのだろう……。

(TOCANA 2014.6.23より転載)

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

実は、私は最初、この動画を見て、そこに映し出されているUFOの形があまりにもリアルすぎるので、捏造なのではないかと疑問を感じました。
そこで、自分もグーグルアースでその場所を閲覧してみたのです。
下の写真は私のノートパソコンの画面です。
なんと、その場所には確かにそのUFOが写り込んでいたのでした!

(やしろたかひろ)

ufo001.jpg

グーグルアースには確かにその場所にUFOが写り込んでいた!

posted by takahiro at 01:44| Comment(0) | 地球新次元

2014年06月11日

アセンションに対する誤解と、時間・空間の多重構造


asatemari345.jpg


多くのスピリチュアルマニアの人たちが誤解していたこと。
それは「アセンションとは、ある時突然に世の中の現実が変化することだ。」ということです。
世界的に、アセンションという言葉に振り回された人が大勢いるようです。そして今は「2012年末に何も起こらなかった。結局、アセンションは嘘だった。」と言う人たちがいます。

2012年末に地球全体が突然に危機的な状態に陥り、その時に宇宙人が突然に降りてきて私たちを救ってくれるというような、まるでどこかの宗教団体の終末論をアセンションという言葉にくっ付けて語るような人々が多かったのも事実です。
しかし、人間社会は私たち人間が創ってきたものです。ですから、今の社会の仕組みの中に何か好ましくない現実があれば、それは私たち人間の力で変えていくことが可能であるはずです。
環境汚染も、戦争も、貧困問題も、人権問題もすべて人間が自ら創り出したものなのですから、それを神様や宇宙人に何とかしてもらおうというような発想は、私たちが自立を放棄して他のものに依存し責任逃れをすることに他なりません。それはさらに、人類がそのような神様や宇宙人に隷属することを誓うという選択にもなります。

人類が依存や責任逃れや隷属を選択することがアセンションの真相だったのでしょうか? いや、それじゃ次元上昇ではなく、次元下降の世界になってしまいますね。
人間を何か別のものに依存させたり隷属させたりするように仕向ける存在があるとすれば、それは神様ではなく悪魔です。

昔から、イヤシロチなどと呼ばれ、波動が高いと言われてきた場所があります。
そのような場所へ行くと、心が落ち着いたり、逆に隠れていた感情が噴き出してくるといった精神的・意識的な変化を体験する人がいます。
しかし、イヤシロチに棲む昆虫や動物たちが通常の同じ種と比べて進化していて形が違うとか、イヤシロチが他の場所と比べて風景が全然違うという話は聞いたことがありませんよね。
アセンションもこれと同じように捉えたほうが良いのではないでしょうか。アセンションとは目に見えるモノが突然に変化することではないということです。

アセンションでは人間の意識に変化が起こりやすい状況が生じる。ただし、その意識の変化には個人差がある。意識の変化に伴って必要に応じて個々に様々な体験が起こり、目に見える現実の変化は意識の変化の結果として後から起こってくるものである。
つまり、アセンションの具体的な現象は個人単位で起こるのです。起こるというよりも、各々が起こすといったほうが良いでしょう。

私は、「アセンション」は「創造空間」という言葉に言い直したほうが妥当性があるように思います。
創造空間とは、最近、中山康直さんや半田広宣さんが使用している言葉で、物事を自分と他人とか、過去・現在・未来といったように平面的・直線的に捉えるのではなく、奥行きで捉えることです。
奥行きという言葉にピンとこない人もいると思いますが、何メートル、何個、何時間というように物事を物理的な大きさや個体で考えず、空間や時間が多重構造になっていると考えるということです。

私も自分が32歳の時にこれと同じ思考に至って、「宇宙とは精神世界そのものである」という論法でこのことを説明してきました。
「宇宙という精神世界、物質と精神の逆転発想」
http://iyasaka.saloon.jp/article/88894367.html

創造空間に入った今、人が想像したことが今まで以上に現実化しやすくなってきています。
思いを込めて行えば、必ず報われます。非現実的と思われる妄想でも、それを楽しくやっていれば現実化してしまいます。人間の想像こそが、創造に繋がる神力なのです。
この思いのワークを正しく行うことが出来る人と出来ない人とで、これからしばらくは二極分化するかもしれません。

そして、今は、これまで抑え付けられてきた人々の感情が噴き出すタイミングでもあります。
本来ならば国全体でお祭り騒ぎになるはずと思われたサッカー王国ブラジルでのW杯が、国内に政治的混乱を招いていることなどもその表れでしょう。
様々な国内問題を抱える中国は、自国民の目を必死にそらせるためにこれからますます日本バッシングを強めるようになるでしょう。
このような現象世界の混乱も含めてアセンションです。

また、私が最近感じていることは時間の歪みです。
下手に計画を立てて物事を進めると、時間の進みが早くなって、かえって忙しくなってしまうことに気づきました。
それが、やりたいことだけを頭の中にきちんと入れておいて、状況に任せてそれらを進めるようになったら、最近は自分の時間が余ってきたのです。
こういったことも「奥行き」に関係のある現象でしょう。

(やしろたかひろ)


posted by takahiro at 12:14| Comment(1) | 地球新次元

2014年03月18日

異星人の動きがにわかに活発になってきた!

alien(エイリアン)という言葉は英語で、もともと「外国人」のことを意味していたのですが、「エイリアン」というタイトルのSF映画が話題になってからこの言葉が異星人を意味する言葉として使われ始めたのだそうです。
最近、このエイリアンやUFOという言葉が、SF映画ではなくノンフィクションの話題としてメディアに取り上げられることが増えてきたように思います。
私はこのような動きを察知し、日本人としては初めてFacebookの中にUFO情報をシェアするページを開設しました。
その中で、最近の話題をいくつかここに紹介いたします。

(やしろたかひろ)
















UFO ディスクロージャー 地球宇宙次元 https://www.facebook.com/ufojp


posted by takahiro at 10:40| Comment(0) | 地球新次元

2014年03月12日

ウクライナの上空に巨大な葉巻型UFOが出現!

ロシアとアメリカのウクライナをめぐる駆け引きは、過去の米ソ冷戦時代を彷彿させています。
3月6日、情勢不安定のウクライナの上空に巨大な葉巻型UFOが出現しました。





ukraine358.jpg


これについて、ターナーラジオネットワーク・TRN(http://www.turnerradionetwork.com/news/)は次のように報道しました。
「これはUFOではなく、米国の戦艦である。
米国はウクライナ上空に目を見張るばかりの新しい軍事手段を展開した。この航空機は、3月6日の日中に姿を現し、メディアと土地の住民を驚かせたが、彼等はこれを”UFO”と呼んだ。
スカイドレッドノートは、人間の存在の歴史の中で最も先進的な軍事兵器システムである。ジェットエンジン、プロペラ、大量の燃料タンク又はロケットエンジンを必要としない。
長い葉巻形クラフトは、3隻の空母の長さについては、ほぼ3000フィートの長さである。
この空の戦艦は地球の大気圏内では10000マイル/時で飛行し、空中で停止し、ホバリングすることもでき、完全に無音であり、このような 驚異的な速度が得られるだけでなく、瞬時に移動出来、地球上に存在する如何なる武器にも影響されない。
この戦艦の武器からはなにものも逃れることは出来ず、地球上の如何なる人工的な物体もこのビームの投射に耐える事は出来ない。金属はほんの数秒の間に熔解してしまい、コンクリートは瞬間的に粉末と化し、人間の体 は燃焼・溶解して、一秒も経たないうちに幼児のサイズにまで縮小してしまう。
“新世界秩序”がやってくるが、それは米国なのだ。
既存の世界の国々は無教育、ちっぽけ、野蛮であることがはっきりしている。クリミアで間もなく示されるように、ロシアが誤った行動をした時には戦闘が始まり、ロシアは全く面目を失い、米国が単一世界政府に変化するだろう。
なぜなら、世界はそれに従うしか選択の余地がないからだ。」

地球製のUFOがある、という噂は以前からありました。
しかし、もしこれが本当に米国製の軍事兵器であれば、なぜこのタイミングでそのような機密が公表されたのか?という疑問が残ります。

あるスピリチュアル系のWebサイトには、3月3日の時点で「3月6日には注意が必要。集合意識を変化させることが起こる。」と告知されており、11日には「これは米国政府が行ったことではなく、シリウスの星間系からのアシュター艦隊の宇宙船だった。」と記述されました。

真相はいかに!?

(やしろたかひろ)

posted by takahiro at 12:09| Comment(0) | 地球新次元

2014年01月14日

マナカ情報・UFOに関するお知らせ

◆宇宙生命体マナカ情報(DVD)

お待たせいたしました!
昨年12月に収録された中山弥栄塾「すべては愛のもとに」のDVDが完成いたしました。

人間とは?女性とは?男性とは?性交とは?月とは?太陽とは?鶴と亀がすべるとは?天の岩戸開きとは?過去生とは?心とは?意識とは?今を生きるとは?愛とは?・・・
今回の講座は、中山康直氏と知的生命体マナカとの対話の記録を開示する内容になっています。
出沼理恵子さんによる、生命の源とつながる音528Hz「真琴」の演奏も収録されています。

販売ページはこちらになります。
https://www.ooasa.jp/school/index.php?dvd



◆日本初!UFOをテーマにしたFacebookページ

1月12日、私はUFO情報をシェアするフェイスブックページのオーナーになりました。フェイスブックでは日本人初となりました!
すでに300人を超えるユーザーが集まりました。あとは、自分がUFOと直接コンタクトを取って情報をもらえる日を待つだけだ(^^)

UFOディスクロージャー 地球宇宙次元
https://www.facebook.com/ufojp





(やしろたかひろ)


posted by takahiro at 14:32| Comment(2) | 地球新次元

2014年01月11日

2014年の可能性、インディゴ世代が行動を始める年

1月9日付で海外のチャネラーの方が大天使ミカエルからのメッセージとして公表しているものの中に、非常に大切な言葉が散りばめられていました。
今日は、それを転載いたします。


* * * * * * * * * * *

親愛なる光のファミリーの皆さん、ニュー・リアリティの2014年に入り喜びと明るさに満ち溢れているでしょう! 今日は新生地球のタイムラインで起こることについてお話しします。
先ず、2014年は物質レベル、物理的に大きな変化と変容が起こる年です。黄金の周波数が高次意識と高いビジョン、創造性を助ける時に、新しいエネルギーがどのように新生地球を実現するかが焦点です。
新しい夢は形になろうとしており、クリスタル・チルドレンは皆さんの夢の実現をサポートしていきます。
その実現はかなりの政治経済的な混乱と平行して進むことも事実です。だからインディゴ世代が目覚めて、チャレンジと変容というミッションに進もうとしています。バランスのとれた新しい仕組みに変えることによってその社会構造を修正することが出来ます。
皆さん、2014年は変化が益々早くなり、びっくりするような出来事に数多く遭遇するでしょう。もっと流動的、柔軟で、地球のすべての命に優しい発想と仕組みに取って代わるために揺るがないと思えたことが突如粉々になって崩壊します。

貧困の終焉、持続可能な未来、森の精

生活に集中し幸せになるために必要なことに意識を向けてください。でもまた、あなたは地球というコミュニティの一員であること、だからこの大きなコミュニティへの夢をもつことも忘れないで下さい。
夢を持って、貧困を終わらせること、すべての豊かさ、皆さんの子供たちとその子供たちのために持続可能な未来の建設に意識を凝らしてください!
癒やしと変容のこの過程は、皆さんが自然及び元素の世界と関われるかどうかに関係しています。19世紀と20世紀は、自然から離れて機械的技術的な現実に進んだ世紀でした。それによって地球規模のコミュニティが形成され世界が広がりました。しかし、自然との共生に回帰しなければ生き残ることは出来ません。
それは、地球を支配する種としての人間のニーズと他の生きとし生けるもののニーズとのバランスの問題です。というのは、皆さんは「命の大いなる織物」で結びついており、バランスを失えば行きてはいけません。
私たちが「森の精」と呼ぶ古代の元素の力を蘇らせていきます。この素晴らしく美しい存在とエネルギーは、自然との間に生じた亀裂を修復し、豊かで持続可能な未来を創り上げようという目的をもつ試みや事業をすべて手助けしていきます。
森林は人間の最初の「家(棲家)」でした。皆さんはこのエネルギーによって養われ生活物資の提供を受けて如何に支えられているかを学びました。
知識が蓄積されてからある時、皆さんはこの自然の力を使って戦争に行き、支配と征服を始めました。自然の力は後退し、地球の森や自然の土地はやせ衰え、技術が進歩するに従いゆっくりと地球は枯渇して苦しみ始めました。
皆さんは、生活で「森の精」という素晴らしい存在に出会いながら、もう一度自然が支えてくれるその方法を学ぼうとしています。自然と「森の精」を取り入れた街造りを行い、この素晴らしいエネルギーと一緒に新生地球を建設し豊かさと喜びを創りあげてください。
「森の精」に心を向けて接し始めると、生活やコミュニティの中でこのエネルギーを生かすことになります。光の新生地球都市を創り始め、自然との間のバランスが回復し始め、地上から貧困がなくなります。

個人のバランス、地球のバランス

皆さん、5次元ではすべてが繋がっています。「森の精」を知ってコミュニティを豊かにしようとする場合、先ずは自分の生活から始めてください。
ただ心を開いて天と地のバランスを取るだけでいいのです。そのバランスを取ることは、サポートと愛を認めて受け入れることです。それが地球の生命に与えられた聖なる計画です。それから、自然の中に湧き出る豊かな流れ、生命と愛、創造性の流れをしっかりと信じ地に足をつけて生きてください。共同創造する力としての自然と調和し、やすやすと実現する方法を学んでください。
この優しくて支えになるエネルギーを感じるようになると、ストレスも少なくなり地球で生きるのがもっと快適になります。皆さん個人の次のステップが何であれ、皆さんはこの自然の優しい包容力のある力に支えられて生きていくということを覚えておいてください。
親愛なる光のファミリーの皆さん、あなた方の仕事はグランディングし続け、高次意識の黄金の周波数に繋がることです。森の精に敏感になると同時に穏やかで豊かな人生を創り始め、身体と環境の自然力と調和することになります。

光のノードと新生地球のコミュニティ

皆さん、そのような意識と周波数に達すると、皆さんは新生地球の「光のノード(結び目)」になります。そうやって自然に同じ周波数の人を引き寄せ、光のコミュニティを創り始めます。
それは有機的で自然なプロセスです。そのエネルギーの流れに乗ると、自然に人もチャンスも巡ってきます。
そのような「光のノード」が集まる中で、新生地球についての新たなアイデアやコミュニティが生まれていきます。
そのような人たちが至るところに現れますが、彼らの目的は専ら持続可能な未来建設であり、貧困を撲滅して自然との関係を修復することになるでしょう。自然だけでは充分でないという考え方は貧困の役に立ちますか? そういう考え方は特に都市部で必要になります。大きな都市の中で「光のノード」が生き生きと活躍して新生地球を創り上げるでしょう。
そのような「光の戦士」たちは至るところにいて、正義と豊かさがある社会に向けた夢やビジョンを持っています。庭園や菜園を造り水を浄化し、あらゆる命のために住むところを提供して行くでしょう。そういう人たちが森と河川を守り自然と共生して行きます。そういう人たちが自然と共生するテクノロジーを発明していきます。それが彼らの使命なのです。新生地球で通用するテクノロジーは “クリーン” で持続可能な技術です。
ファミリーの皆さん、それが新生地球の現実になります。被害妄想的な、腐りかけて崩壊する古い現実ではなく、そのような新しい現実に意識を向けてください。それは常に皆さんが選択することであることを忘れないでください。どんな時にも光の周波数を選び、それを人生に取り入れることが出来ます。その光を使って共同創造したい新しい現実を選べます。
喜びと愛、豊かな2014年にしてください。

※引用元

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その実現はかなりの政治経済的な混乱と平行して進むことも事実です。だからインディゴ世代が目覚めて、チャレンジと変容というミッションに進もうとしています。

日本に黒船が来航した時のように、世界維新が起こる時、世界的な混乱が起きます。今すでにそれは起きています。
世の中で起きていることをネガティブに受け止めるのではなく、新しい世界が建設される過程なのだと受け取りましょう。
今、世界を変えようとしている人たちで、1970年代以前に生まれた人はパイオニアインディゴです。今年はパイオニアインディゴと若いインディゴたちの活躍の場が増える年になるでしょう。

「森の精」に心を向けて接し始めると、生活やコミュニティの中でこのエネルギーを生かすことになります。

自然は、完璧なバランスの元に存在しています。与えることと受け取ることの完璧なバランスが弥栄のエネルギーです。
「バランス」を別の言葉で言えば、「ひとつ」であり「無条件の愛」です。
無条件の愛とは、守らなければいけない道徳ではなく、主義や目標として持つ考えでもなく、無意識に湧いてくるものです。

「光のノード」が集まる中で、新生地球についての新たなアイデアやコミュニティが生まれていきます。

一人ひとりが新生地球の光の結び目になり、繋がるときです。個人の生活の中で、また集団活動の中で「繋がり」を意識してください。繋がれば弱者も被害者もいなくなります。
「つながる」意識と逆の意識が「恐れ」や「仕返し」であり、これらが弱者や被害者を創造しています。私は昨日の記事の中で「半沢直樹」を例にそれを書きました。
http://iyasaka.saloon.jp/article/85040196.html

被害妄想的な、腐りかけて崩壊する古い現実ではなく、新しい現実に意識を向けてください。

今、靖国をめぐって日本は世界中からバッシングを受けています。その状況の中で、一部の日本人が、自分自身のコンプレックスを70年前の日本国に投影させて執拗に自己批判を繰り返し自壊・自滅へ向かっています。
それらの言動は、自己の内面にある恐れや不安からきています。自分を不幸にしている原因は自分自身の思考にあるのです。
「日月神示」によれば、日本バッシングが起きた時こそが、光のノードを集めて新しい世界を創るチャンス到来の時です。日月神示のその内容は以下の記事を読んでください。
http://iyasaka.saloon.jp/article/84696062.html


本日のメッセージにピンときた女性の方はこのページをお読みください。
http://www.yaei-sakura.net/venus/

(やしろたかひろ)

関連記事
*植物と微生物の共生関係について 「共生」 ≠ 「共存」
http://thomas.makomo.kiramori.net/index.php?column2

posted by takahiro at 21:18| Comment(0) | 地球新次元

2014年01月06日

2013年末、日月神示の最後のゲートが開き、宇宙時代が到来した。

今年最初のいやさかのメールマガジンに掲載させていだいた中山康直さんからのサプライズ情報を、こちらのブログでも公開することにいたしました。

ニギハヤヒの封印がついに解けました。
一般的に日本の最高神はアマテラスでありこれが太陽神だと考えられてきましたが、本物の太陽神はニギハヤヒです。
(※メルマガにはニギハヤヒがアマテラスよりも「起源が古い」と書きましたが、日本神界において「霊的に古い」の間違いですので訂正させていただきます。)

日月神示には、外国が皆一つになって日本を攻めてきて、日本が窮地に立たされた時、元の神の神力が出ると記述されています。
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「外国から攻めて来て、日本の国丸つぶれというところで、元の神の神力出して世を立てるから、臣民の心も同じぞ、江戸も昔のようになるぞ。」(上つ巻 第21帖)

「世界一度にキの国(=日本)にかかりて来るから、一時は潰れたように、もうかなわんと言うところまでになるから、神はこの世におらんと臣民申すところまで、むごいことになるから、外国が勝ちたように見える時が来たら、神の世近づいたのぞ。メリカ(=アメリカ)、キリス(=イギリス)は更なり、ドイツもイタリーもオロシア(=ロシア)も、外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。神の国八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ。八つの国一つになりて神の国に攻めて来るぞ。」(日月神示 下つ巻 第14帖)
***************************

昨年、日本はまさにこの通りに世界から外圧を受けました。日本を標的にしたTPPへの強制参加から始まり、年末には、安倍総理の靖国参拝に対して、今回は中韓だけではなく、アメリカ、ロシア、イギリス、ドイツetc.までもが政治家や大手メディアを通して日本バッシングを行ったのです。

ニギハヤヒは封印を受けてきた神様ですが、2013年、長鳴鳥を使徒とする伊勢神宮と神紋を亀甲紋とする出雲大社の同時式年遷宮があり、これにより日本神界において鶴と亀がすべり、2013年の冬至にニギハヤヒの封印が解けたのです。
その直後に安倍総理が靖国参拝を決行して世界を揺さぶり、ついに2014年の元旦と新月(20:14)が重なった日から元の神の神力が出てくる時代が到来!名実共に女性性の時代に入ったのです。

現実世界の中では、まだ古い体制にしがみついている人たちがいますで、しばらくは混乱が続くだろうと思いますが、私たちは何が起きても真中精神で冷静に構えていることが大切です。
これからは、古い体制に執着する人よりも、新しい時代を創っていこうとする人たちのほうが力関係で優勢になります。

日本神界の最後のゲートが開いたことによって、精神世界的には課題が無くなりました。これからは私たちが物理的現実世界の中でどのような新しい日本を創っていくか? それを皆で実行していくのみです。
そしてさらに、日本国内だけとか日本と外国との関係でものを考えるのではなく、宇宙規模での大きな視野に立った社会創りをしていかなけばならない時代へ移行していきます。

すでに昨年ぐらいからネットでは話題になっていましたが、カナダ前国防大臣ポール・ヘルヤー氏がUFOと宇宙人の存在をディスクロージャーしました。先日、そのインタビュー動画がユーチューブにアップされました。
※削除されないうちに見ておきましょう。






【本日付情報】英国パイロット、UFOと航空機とのニアミスをディスクロージャー

英国ヒースロー空港では、旅客機エアバスA320のパイロットからの通報をうけ、航空安全庁によって、同機と衝突する危険性があった未確認飛行物体の捜査が行われている。
パイロットの証言によると、UFOはA320がヒースロー空港から32キロ離れた上空10キロの地点に位置している際に現れた。UFOの出現は2013年7月に目撃されたものの、今ごろになって公にされている。イタルタス通信が英国マスコミの報道を引用して伝えた。
英国「サンデー・テレグラフ」紙がパイロットの発言を引用して伝えたところによると、UFOはラグビーボールに似ており、キャビンの目の前数メートルの地点に現れている。色は銀色で金属製だったという。
パイロットは、出現があまりに突然だったので機体の方向を変える暇もなく、衝突は間逃れないと覚悟したと語っている。幸い、物体は急に高度を上げ、機体の上を飛び去ったため、事故に至らずに済んだ。
2014.1.6 The Voice of Russia
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_06/126921490/

(やしろたかひろ)

関連記事
*アマテラスの後ろの正面がニギハヤヒ?
http://iyasaka.saloon.jp/article/80801410.html
*2013年冬至、エネルギー変化?
http://iyasaka.saloon.jp/article/83034665.html
*軍産複合体が解体へ向かうか? Xmasは新しい時代を迎えるお祭り
http://iyasaka.saloon.jp/article/83077832.html
*オバマの新補佐官、UFOに関する秘密データを公開するよう進言
http://iyasaka.saloon.jp/article/82660065.html
*テレビ番組の収録中、UFOを呼び出す実験に成功!(日本)
http://iyasaka.saloon.jp/article/82890135.html

posted by takahiro at 17:44| Comment(4) | 地球新次元