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2014年01月02日

UFOとミステリーサークル、大麻の話題

2013年は、長鳴鳥を使徒とする伊勢神宮と、神紋を亀甲紋とする出雲大社に、同時式年遷宮があった年。
これにより日本神界において鶴と亀がすべりました。
その後、国内地上波TV局が、南米ウルグアイ(12/10)と米国コロラド州(1/1)での大麻解禁に関するニュースを、ニュース番組枠の中で放送しました。
これは、日本に大麻とひふみ祝詞をもたらしたといわれるニギハヤヒの封印が解ける合図かもしれません。

また2013年の暮れはUFOやミステリーサークルがメディアで話題にされました。
いよいよ政府レベルでのディスクロージャーも間近か?
2014年、新時代元年!


◆10月18日、太陽が3つあるように見えたり、逆さまの虹が現れたりする気象を原因とする大気光学現象が島根・出雲地方で同時に起きたことが分かった。出雲では全国から神々が集まるとされる「神在(かみあり)月」(旧暦の10月)の時期、「本物の神が降臨したようだ」と驚きの声が上がった。(MSN産経)
kamiari.jpg
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131018/wlf13101819540027-n1.htm


◆12月10日 南米ウルグアイで大麻の売買や栽培を合法化する法案が上院で可決され、成立。(FNNニュース )
http://www.taimasou.jp/index.php?QBlog-20131211-1


◆1月1日 アメリカ西部・コロラド州で、嗜好品としての大麻の販売が合法となった。医療目的以外の販売の合法化は、アメリカで初めて。(日本テレビ系NNN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140102-00000012-nnn-int


◆12月上旬収録、22日放映「ビートたけしの禁断のスクープ大暴露!!超常現象[秘]Xファイル」(TV朝日)の番組収録中に、編隊を組んだUFOが出現。





◆12月15日、オバマの新補佐官、UFOに関する秘密データを公開するよう進言(ロシアの声)
http://iyasaka.saloon.jp/article/82660065.html


◆12月30日、米国カリフォルニア州にミステリーサークルが出現 (日本経済新聞電子版)
http://www.nikkei.com/video/?bclid=67379774001&bctid=704809499002&scrl=1


◆2013年は東スポUFO班にとっては驚くべき年だった。(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131229-00000019-tospoweb-ent


◆地球カワイイ化計画!日本の新しい島はスヌーピーに似ている
11snoopy-island.jpg
東京から南に1000キロの小笠原諸島で海底火山の噴火によって出現した新たな島が、米国の漫画に登場する人気キャラクターのスヌーピーに似ているとして話題になっている。ツイッター上では日本人のユーザーが、東京の近くの海からスヌーピーの形をした新しい島が出現したとコメントした。 新たにできた島が西の島と陸続きになったことで、スヌーピーのような形になった。(ロシアの声)



posted by takahiro at 19:07| Comment(0) | 地球新次元

2013年12月21日

テレビ番組の収録中、UFOを呼び出す実験に成功!

年末なので、 冬至の日に公開されるエンターテインメント情報をひとつ。
12月22日(日)午後6時56分〜8時54分「ビートたけしの禁断のスクープ大暴露!!超常現象[秘]Xファイル」(テレビ朝日)
秋山眞人氏からの告知です。

番組の中で、UFOを呼び出す実験に成功。収録中に8機のUFOが現れたらしいです。
某大学教授も出ているらしいので、それがどのように編集されて放映されるのかも、ひとつの見どころです。






先日は、オバマ大統領の新補佐官がUFOに関する秘密データを公開するよう進言したというニュースを取り上げました。
http://iyasaka.saloon.jp/article/82660065.html

享和三年(1803)の出来事が記された文書には、日本人がUFOと宇宙人に遭遇したのでは…と思われる記述が見られる。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131220-00010005-rekishi-ent



※12/28 追記
番組収録の中でUFOが現れました。




(やしろたかひろ)

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https://www.ooasa.jp/school/index.php?dvd

posted by takahiro at 12:27| Comment(0) | 地球新次元

2013年12月16日

オバマの新補佐官、UFOに関する秘密データを公開するよう進言

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バラク・オバマ米大統領の新特別補佐官ジョン・ポデスタ氏(元大統領府長官)が、自然科学への貢献のためにUFOに関する秘密情報を公開するよう提案した。

ポデスタ氏は「米国政府中枢に大量に保管されている」UFO関連の機密書類を公開するようこれまでにも度々呼びかけている。2009年、オバマ大統領が大統領に就任した当日、ワシントン上空に現れた(とされる)未確認飛行物体をCNNがスクープした直後にも、同趣旨の発言をした。
元ホワイトハウス長官氏に言わせれば、「米国市民も世界市民も、いまこそUFOにまつわる真実を知る用意が出来ている」。

(2013.12.15付「ロシアの声」公式HP)
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_15/125955670/

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※「ロシアの声」(ロシアのこえ、ロシア語:Голос России ゴーラス・ラッスィーイ :英語:VOICE OF RUSSIA:略称:VOR)とは、ロシア連邦にある「全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社」系列の国外放送(国際放送)。ソビエト連邦崩壊後の1994年に現在の名称に変更され、それまではモスクワ放送と呼ばれていた。現在は完全国営企業体であるが「公社」ではなく株式を発行する「国営会社」であり、32ヶ国語による放送を行う。(Wikipediaより)

※ジョン・ポデスタ氏について
http://www.globaloceancommission.org/ja/%E7%90%86%E4%BA%8B/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%BF/
ポデスタ氏は2002年、ワシントンのナショナルプレスクラブで、主要メディアの代表者たちの目の前で、政府はUFO墜落現場で集めた秘密の証拠物件を開示するべきだと演説したことで話題になった。


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posted by takahiro at 23:28| Comment(0) | 地球新次元

2013年11月13日

スピリチュアルを突き詰めていくと、ヒッピー文化を避けて通れない

『道徳や倫理というのは、人間が頭の中で考えた暗黙の法律のようなものであって絶対的な真理ではない。道徳や倫理が、時代によって、また国や地域によって異なるのはそのためだ。
本来、人間がしてはいけないことというのは、故意に他人を傷つけることと自殺をすることだけであり、それ以外は基本的に自由である。』

以上は、私が何年も前から自己の確信として主張してきた理論です。
ところが、実は私はずっとこのことを自分の頭の中で理解しているつもりになっていて、完全理解していたわけではなかったことに最近気づいたのです。
私はこの考え方を、当初はオタク文化の肯定という視点から展開しました。それはそれで間違いはないと思うのですが、ただオタクというのは、心理的にまだ抑圧が残っている状態の人たちのことを指すことが多く、完全なる自由人ではないのです。

完全なる自由という観点から突き詰めていくと、ヒッピー文化に行き当たります。オタク文化の究極な形態がヒッピー文化であると言っても良いかもしれません。
結局は、スピリチュアルを突き詰めていくと、ヒッピー文化を避けて通れなくなるのです。

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ヒッピーとは、伝統・制度などの既成の価値観に縛られた人間生活を否定することを信条とし、また、文明以前の野生生活への回帰を提唱する人々の総称。
1960年代後半に、おもにアメリカ(発祥地はサンフランシスコのヘイト・アシュベリー地区との説がある)の若者の間で生まれたムーブメントで、のちに世界中に広まった。
彼らは基本的に自然と愛と平和とセックスと自由を愛していると述べている。
第1世代のヒッピーは、「正義無きベトナム戦争」への反対運動を発端とし、愛と平和を訴え徴兵や派兵に反発した若者達がヒッピーの中心である。戦争に反対し、徴兵を拒否し、自然と平和と歌を愛し人間として自由に生きるというスタイルで、戦時下にあった全米で一大ムーブメントが起こった。

【Wikipediaより転載】

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恋愛は、結婚や一対一という既成概念にとらわれることなく基本的に自由。しかし、フリーセックスに溺れて堕落して生活しているわけではなく仕事にも大いに精を出す。
世間からどう見られているかということを気にする必要さえなければ、これほど精神が解放され自立した生き方はないでしょう。

ただし、過去のヒッピー文化は、一部でLSDの使用(※1)や、その系統を引くカルト宗教が現れたために社会問題化しました。
薬物依存や、カルト宗教になった時点で、それは自由平和を基本信条とするヒッピー思想とは全く違うものに変質したと言えます。
結局は、あらゆる面で人類が進化するためにはスピリチュアリティーに対する正しい理解が必要なわけで、ヒッピー文化も個々の精神性の向上が伴わなければ成熟しないということになります。

また、環境・平和・人権など様々な社会運動の中に、ピッピー的な要素を持つ人たちが活動家として多数存在しています。
社会運動が成功するための条件の中に、いかに大衆から支持されるかというテーマがある以上、ヒッピー的な振る舞いをある程度封印しておく技術も戦術的に必要です。

霊性の向上を目指す私たちに求められることは、精神は最大限に開放し、なおかつ、今自分が生きている三次元的な現実社会と融和した振る舞いもできること。
人生とは、壮大なワークショップの場です。


(※1) LSDのような薬物ではなく、人体に害がなくリラックス効果のある天然植物マリファナを、自己の精神の開放を促すために使用していた人たちもいました。

(やしろたかひろ)


関連記事
「オタクが世の中の主流になるとき」
http://iyasaka.saloon.jp/article/41762309.html
「オンリーワンと独りよがりとの違い」
http://iyasaka.saloon.jp/article/56636099.html

PR: 10月に収録した中山弥栄塾のDVDが完成しました。
今回は、中山康直さんが東北ヘンプカープロジェクトを体験して確認することができた、神話がひっくり返る驚愕の話を含みます。
http://www.ooasa.jp/school/index.php?dvd

posted by takahiro at 17:21| Comment(0) | 地球新次元

2013年02月25日

13歳の子供が提唱した新次元自由学校

23日の中山弥栄塾の懇親会の時に、塾生の田中伸枝さんとお話をさせていただく機会をもちました。
伸枝さんから「やしろさんの眼がシルバーに光るのを視ました。やしろさんは宇宙人ですね。」といきなり言われて驚いたのですが、そんな会話の後に、子供の教育について熱弁を聞かせていただきました。それに私も納得してしまった次第です。

彼女は、「いまの子供たちはみんな、私たち大人よりも魂的に先輩のような気がします。小さな体に入った偉大なる聖人なんです。いまの子供たちに合った新しい学校が必要です。」とおっしゃっていました。

その彼女から素晴らしい写真とメッセージが届きました。
この写真は、中央に写っている田中伸枝さんの誕生会の時に撮影した写真で、向かって右側が彼女の息子さんで樹(たつき)くん、左側が樹くんの同級生の友達でHくん(匿名にしておきます)だそうです。
Hくんは発達障害を抱えていますが、活発で利発なお子さんで、将来、和食の板前さんになることが夢です。

下記の物語「幸せになる鍵と扉」は、13歳の時のHくんが、お世話になっているお礼ですと言って伸枝さんにプレゼントしてくれたお話なのだそうです。


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「幸せになる鍵と扉」

まず、幸せになるための鍵を持った女神がいました。
その女神が呟いた
「このままでは幸せになる人が減ってしまうわ」
その時に女神はある不幸な少年を見た。
その子は今のような厳しい、つまんない、やりたい事が出来ない世界に生まれた[負]の感情を持った少年だった。

女神は確信した。
「この子ならきっと今のような学校を変えてくれるはず。」そう思った女神は、幸せになるための鍵を渡した。
女神が確信した理由は、その少年が幸せの扉を持っていたからだ。
少年はある事を思い付いた。
僕が今のこの学校の体制を変えれば良い。
その思いが扉を開けたのであった。

少年は学校生活にも耐え、大人になった。
大人になった少年は今までの学校生活について嫌な事だけを思い出した。
その嫌な事が次のような事だった。

自由がない
やりたいことに集中出来ない
強制されている
つまらない

これが理由だった。
大人になった少年は考えた。
答えは簡単だった。嫌な事は楽しいことにすれば良いと。
自由がなければ
自由にすれば良い
つまんないなら
楽しくすれば良い。
強制されているなら強制しなきゃあ良い自分の好きな事をさせれば良い。
なんて単純。
少年はこれをモットーに学校を作った。
作った瞬間びっくりした。
みんなが幸せになった。
なぜなら、大人になった少年が自然に幸せの鍵を渡したからであった。
そして次々と皆は幸せの扉を開けたのであった。
女神はこれを夢見ていたのだ。

そして次々と扉を開けた子は夢を叶えて行ったのであった。


2011年12月4日 
H 13歳


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いよいよ、宇宙人の魂をもった子供たちがたくさん現れる時代になりました。
なんと13歳の彼が、子供たちが各々の個性と才能を伸ばすことができる自由学校を提唱しています。
そして彼が言いたかったことは、学校だけの問題ではないのだと思います。
子供を取り巻く環境すべて、親子関係のあり方を含めて提起をしているのではないでしょうか。
子育てとは、大人の側が成長するために神様から与えられているワークショップだと思います。
親がやるべきことは子供の命と心を大切に守ってあげることだけで良いはずなのですが、子供を自己の所有物として扱って強制的に自分の言う事を聞かせようとするような親たちがいかに多いことか。

私自身も、好きな事と嫌いな事がはっきりしている子供でした。
「工作」は大好きなのに「図画」が大嫌いという小学生だったのです。絵を描くこと自体が嫌いだったわけではありません。私はマンガを描くことは好きだったのですが、写生が嫌いだったのです。どうして嫌いな事を強制的にやらされなければいけないんだろう? と子供ながらにいつも考えていました。
そんなことが高校時代まで続き、「現代国語」は大好きなのに「古文」は嫌い。「日本史」は大好きなのに「世界史」は嫌い。日本史の中でも「古代史」と「中世史」は大好きなのに「現代史」は嫌いという高校生でした。
嫌いな科目の宿題をちゃんとやってこなかったりすると立たされる・・・この拷問は何???と、いつも考えていました。
そんな自分は我がままで融通のきかないダメ人間なのかもしれないと考えていたのですが、大人になってからある時に、自分は好きな事を徹底的にやりたかっただけなのだと気づくことが出来ました。

新しい時代を迎えるにあたって、今、大切な事・・・、
自分を自由にすること
大人は子供を自由にすること
誰でも自由に生きられる社会をみんなで創ること

そうすれば、競争や対立ではなく融和、ナンバーワンでなくみんながオンリーワンを目指すアーティストの時代になります。

(やしろたかひろ)

タグ:親子・家族
posted by takahiro at 12:08| Comment(3) | 地球新次元

2013年02月22日

隕石がUFOによって粉砕される映像!!

先日、ロシアに落ちた隕石ですが、塊が地上に激突する前にUFOによって粉砕された映像があります。
UFOを変態させて隕石の中心に入り込ませ、場の力を増幅させることによって隕石を破壊したらしい。
動画には、一機のUFOが隕石の後方から接近し、隕石の前方から抜け出る様子が映っています。





posted by takahiro at 13:04| Comment(0) | 地球新次元