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2013年12月28日

靖国問題、日本の神様は人を善と悪に分けません。

年末になって、靖国問題、辺野古基地問題なとがマスメディアを賑わせています。

靖国問題について言えば、「戦犯」と「戦犯ではない兵士」とを分けるときに、誰がどのような基準で判断したのでしょうか? アメリカには戦犯がいないのでしょうか?
日本を「侵略国家」だと定義したのも、「戦犯」を定義したのもGHQであって、戦勝国の価値観がそのまま現在の東アジア諸国の人々、それから日本人の価値観として刷り込まれたままになっているのです。
仮に、日本の首相や閣僚が靖国参拝をやめて中国や韓国に対して一時凌ぎのご機嫌取りをしたとしたとしても、本質的な問題は何も解決しません。中国人や韓国人の日本人に対する誤解に基づいた恨みの想念がある限り、決して私たちが彼らと友好的に付き合える日は来ないでしょう。

神道は、「人」と「神様」とを分けないし、人を「善」と「悪」に分けません。
政治と宗教を結びつけるなという批判もありますが、こういう考え方の神道が、はたして宗教と言えるのでしょうか?
これは極論かもしれませんが、戦争はお互い様の喧嘩なのですから、仲直りした後には日本の神社に敵国の兵士を祭っても良いのではないかと私は考えています。でも、一神教の国の人たちはそれを好まないでしょう。同様に、今回、公明党が不快感を示したのも当然ですね。
一神教の国の人たちから見たら神道は曖昧でいい加減に見えるかもしれませんが、それが大らかで寛容な日本人の精神であり文化なのです。

私は、戦争には反対の立場です。いかなる理由があったとしても、武力や暴力で決着を付けるような手段には反対します。
ただ、今までの国際社会では、相手から攻撃や兵糧攻めのようなことを仕掛けられた時、また、黙っていたら自国が侵略されるであろうことが判っていた時にどうするかという現実的な課題と向き合っておく必要がありました。(個人的な思いとして、ここはあえて、過去形で言っておきたいと思います。)
日本が第二次世界大戦への参戦に踏み切った直接の理由は、石油を止められたからです。

靖国神社の目的については、武田邦彦教授の説明がわかりやすいです。
http://kurasu.biz/index.php?yas_01

当時の日本と韓国の関係については、こちらをご参照ください。
ここで中山成彬氏が語っていることは、従軍慰安婦の問題だけではありません。
http://kurasu.biz/index.php?ian_01

南京問題については、こちらをご参照ください。
http://kurasu.biz/index.php?nan_01

山口采希さんによる教育勅語の歌も面白いです。
教育勅語の十二の徳目は、まるでモーセの十戒のようです。
http://kurasu.biz/index.php?tokuiku_01

満州国については、ロシアや中国との利権争いの中で、日本が事実上支配したことは確かです。
当時の満州は中国の一部ではありません。清国が滅亡して中国と満州は別の国になったのです。大陸は、歴史上何度も国家と国境線が変わっており、固有の領土というのは本来ありません。
イギリスと中国が干渉してくるまでは、満州は平和的に統治されていました。仮に満州が欧米諸国の手に渡っていたら、人々の暮らしは酷いものになっていたでしょう。
もし満州を支配したことだけで日本が侵略国家だったと評価するのならば、あの当時のアメリカも、イギリスも、ロシアも、中国も、皆、同じく侵略国家だったという評価をしなければ不公平になります。

私たちが第二次世界大戦を自省しようとするときには、戦争に勝った国による価値観の刷り込みによる間違った歴史認識を持ったままで行うのではなく、事実をきちんと捉えた上で行うことが大切です。
今、なぜそうしなければいけないのかという理由は、山口采希さんの歌と、こちらのページを参考にして各自で感じてみていただきたい。
http://kurasu.biz/index.php?nihon_01


※12/29 追記

神一厘の仕組み
「日本真ん中、ボタン1つで世界動くぞ」(日月神示 マツリの巻第14章)
記紀の岩戸開きに出てきた天照大神はニセモノ。2013年、伊勢、出雲、同時式年遷宮。真の岩戸開きはこの後始まる。日本が9分9厘絶体絶命の状況に追い込まれた時、閉ざされている真の天の岩戸が開く。(飛鳥昭雄)


靖国神社はもともと招魂社という天皇家の私的な神社であり、安政の大獄などで徳川幕府に殺された勤王の志士を慰霊したものであった。それが明治維新によって、彼らが「官軍」となってから制度化された神社であり、もともと国家の戦死者をまつる神社ではなかった。だから、天皇家の私兵の神社に首相が参拝するのは間違いだという意見がある。
しかし、それは、中韓などが日本を批判している理由とは違う。
あえてそこを問題にするのであれば、国家の戦死者を護国神社など別の神社へ移し替えるように国民運動を起こせば良いのであって、あるいは靖国に西郷隆盛も祀るように国民運動を起こせば良いのであって、首相が不戦の誓いと共に国家の戦死者を供養してはいけないという理由にはならない。
成立経緯をことさら問題にするのならば、日本のものを含めて世界の宗教施設・礼拝施設の多くはもともと誰か特定の人々・民族の利益のために人為で設立されているのであり、そこまで言ってしまうのであれば、日本国という国家が設立された正当性さえ疑わなければならなくなる。
三次元的な理屈もある程度考慮する必要があるが、大切なのは心のあり方であり、その神社が過去にどのような経緯で設立されたかよりも、現在に生きている自己がどのような心で参拝するかである。
日本の神社の本当の主祭神は今生きている自己である、ということを忘れてはならない。


(やしろたかひろ)

関連記事
軍産複合体が解体へ向かうか? Xmasは新しい時代を迎えるお祭り
http://iyasaka.saloon.jp/article/83077832.html
特定秘密保護法、エネルギー、改憲問題…視点を変えて政治を考える
http://iyasaka.saloon.jp/article/82803669.html

posted by takahiro at 11:12| Comment(2) | 現代社会を考える

2013年12月19日

特定秘密保護法、エネルギー、改憲問題…視点を変えて政治を考える

「精神世界と物質世界とを区別する時の基準は、それに明確に識別できる“大きさ”があるかどうかということである。
しかし、人間を含むすべての物理的現実が存在している“宇宙”を物質と考えて、“宇宙”が幅や高さや容積のある空間であると仮定してしまうと、明らかに矛盾が生ずる。
ということは、私たちが物理的現実と認識している世界は、すべて精神世界に内包されているのだ。すなわち、宇宙とは一つの大いなる意識のことである。」

以上は、私が32歳の時に、科学者の思考ではない、素人の単純明快な現実的思考で考えて到達した結論でした。三次元的な思考では「宇宙の果て」が全くイメージできないのです。
先日「VOICE OF RUSSIA」から転載させていただいた宇宙ホログラム学説は、これに通じるものと思います。
http://iyasaka.saloon.jp/article/82683244.html

宇宙が一つの大いなる意識であるとしたら、それは私たち一人一人の意識とも繋がっているわけです。宇宙ホログラム学説から言うと、むしろ両者はイコールであると考えるのが妥当でしょう。
一人一人に別の宇宙があり、したがって、物理的現実は個人の思考で変化させることもできる。

これからは、私たちのすべての生命活動において、目に見えるものに対する価値観(物質的価値観)と目に見えないものに対する価値観(精神的価値観)とを切り離して考えることができない時代へ移行していくでしょう。
経済活動においてこのような考え方を提唱する経営コンサルタントも現れました。
http://www.hemp.jp/index.php?QBlog-20131218-1


私たちには、より柔軟な思考と想像力が重要になってきます。一面だけを見てネガティブな決めつけをしない、多角度的思考をしてみることが必要です。
そして、新しい時代の実行力のあるリーダーになれる人は、物質的価値観と精神的価値観とが両立している政治家、経済人、科学者…などでしょう。

私は、ポジティブな意味で、安倍晋三さんが近年稀に見る実行力の伴った総理大臣だと思っています。

特定秘密保護法は外国によるスパイ活動を意識した法律であり、対国民を意図した法律ではありません。
マスコミに煽られてこの法律に反対している人たちは、法律の文面にある「その他」という言葉が拡大解釈される可能性があると危惧しています。しかし、拡大解釈という理論ならば、すでに日本国憲法が拡大解釈されて日本は軍隊を保有しているわけです。今さら拡大解釈を目論んだ新しい法律を制定する必要があるでしょうか。
私は「日本を取り戻す。」というキャッチフレーズを掲げて出てきた安倍さんが、原発事故を隠ぺいするための法律、すなわちアメリカに隷属するための法律を作ろうとしたとは思えないのです。
逆に、日本の指導者たちの通信がアメリカによって傍受されっぱなしの状態で、日本を取り戻すことなど出来るでしょうか。
多くの国民に反対されて支持率を落としてでも、この法律の制定を急がなければならない理由が、安倍さんにはあったのではないでしょうか。

今すぐに原発を全廃しても石油があるじゃないか、と考えている人が多いと思います。私は福島県出身です。原発は絶対に無いほうがいいと思っています。しかし、石油は日本では採れません。
池上彰氏が「そうだったのか!学べるニュース」(TV朝日)で判りやすく解説されていましたが、日本が第二次世界大戦に参戦した理由は石油を止められたからです。
日本が今すぐに原発を全廃すれば、足元を見られて原油の輸入価格が跳ね上がるでしょう。万が一、アメリカの石油利権たちの機嫌でも損ねてまた石油を止められたら? 下手に原発を止めると日本はエネルギー危機になることを、安倍さんは意識しているらしいのです。
日本国の最大の弱味はエネルギーです。ですから日本が今急がなければいけないことは、原子力でも石油でも天然ガスでもない、国内で生産できる新しいエネルギーを開発することなのです。
私は個人的に原発には大反対ですが、もし自分が総理大臣という立場になったとしたら、地質学的に最も安全な場所にある施設を一か所か二か所稼働させておいて、それ以外の施設はそのうち再稼働させる方針であることをほのめかしながら新エネルギーの開発を急ピッチで進めるという政策を選択するだろうと思います。

課題は、日本の官僚たちが、今の内閣の意図を理解して言うことを聞くかどうかということです。
「日本を取り戻す。」の意味について、反米派としても知られている評論家・日下公人氏は次のように解説しています。

「日本人としての本当のアイデンティティを取り戻そう、ということを安倍さんは言いたいんだと思います。
安倍さんが言わんとしているのは、百年、千年を取り戻すということ。もっと言えば、一万年前の日本を取り戻すことだと思いますよ。
神武天皇よりさらにさかのぼり、縄文時代です。縄文人は世界で一番幸せな暮らしをしていた。往事は遅れていたかのように言う人もいるが、まったくの間違い。進歩を礼賛している人のほうにむなしさがある。
考古学や発掘がものすごく進んで、縄文時代の生活や思想がある程度わかるようになってきた。当時の芸術についてもわかってきた。文献が残っているわけではないから想像に想像を重ねるわけですが、神社のお祭りには、縄文時代の風習は受け継がれている。田舎では、代々おばあさんだちからの口伝で、伝承されている。古事記や日本書紀よりも古いことが語り継がれているんです。
そういう根幹の日本を取り戻す、世界で一番幸せな縄文時代の日本を取り戻す、ということも含まれていると思います。
安倍さんを叩いている人たちは、頭がいいのかなんだか知りませんが、自分のほうが安倍さんより偏差値が高いと思っている節がある。そこに、僕は浅はかさを感じる。
じゃあ、あなたたちは、成蹊大学の授業を一時間でものぞいたことがあるのか、と聞いてみたい。東大のキャンパスなら行ったことがあるかもしれないが、成蹊大学のキャンパスに行ったことのある人は少ないはず。成蹊大学に一度行って来いと言いたいね。あの雰囲気を見てきてから議論をしなさいと。」
(WAC刊「安倍晋三が、日本を復活させる」日下公人・渡部昇一共著 より転載)

安倍さんが日本国憲法を改正しようとしている理由も、精神的な意味が大きいと思います。今の日本国憲法では、日本人、とくにエリート官僚たちは戦勝国アメリカに対するコンプレックスから抜け出せない。
余談ですが、安倍さんを潰瘍性大腸炎から救った薬の名前は「アサコール」らしい。成分はヘンプとは関係ありませんが。


実は、私は安倍さんの後輩に当たります。
私が出た高校は、福島県にある質実剛健を校風にしていた男子校(当時)でした。田舎の男臭い進学校を出た私が、吉祥寺というお洒落な街の、ケヤキ並木の美しいキャンパスの中にある、ゆったりと時間が流れるような自由な雰囲気をもった成蹊大の学生になった時、私はカルチャーショックと感動の連続だったという記憶があります。
サークルの先輩に「ちょっと、昼めし食いに行こう」と誘われて、ついて行った先が何と赤坂で、その路上で当時人気のあった漫画家の楳図かずお氏とすれ違った時には興奮したものでした。

そして私は安倍さんと同じ学科で学びました。ゼミの担当教授のご自宅に招かれたことがあったのですが、その書斎は木造の六角形の部屋でした。
当時は米ソ冷戦の時代で、領土問題と言えば北方領土だったのですが、講義の中でその教授が言った次の一言が当時の私にとって目から鱗だったのです。
「昔から頻繁に戦争が繰り返され、しょっちゅう国境線が変わっていたヨーロッパ諸国の人々に、“固有の領土”という概念はあるだろうか?」
その話が、今の私の「地球は誰のものでもない」という主張とダイレクトに繋がっています。
「尖閣、竹島問題について」 http://iyasaka.saloon.jp/article/57638621.html

また私はその大学の合唱団に所属していたのですが、演奏した最も思い出の深い楽曲の名前は「宇宙について」でした。
隠れキリシタンが長崎弁で唱えていたお経や、仏陀の宇宙観で「小が大であり、一つがすべてである」という意味を現した「華厳経」に幻想的なメロディーが付いていました。
もしあの学生生活が無ければ、私は今頃スピリチュアリズムの探求なんかやっていなかったかも知れません。


安倍さんは、公に見せる態度でアメリカの操り人形の振りをしているだけで、本心は別のところにあり機会を伺っている。
オバマ大統領も、影の権力の操り人形の振りをしているだけで、機会を伺っているという噂があります。だとしたら、もう何の問題もありません。
私たちが今、注意しなければいけないことは、メディアに踊らされてはいけないということです。ロシアの国営メディアでは報道されている国際ニュースを、一切報道しないのが日本のメディアです。
原発事故による復興問題にしても、日本のメディアは、積極的に国費を投じてでも対策を急ぐべきだと言ったかと思えば、国費が投入され始めると、東電の責任なのに我々の税金が…と批判口調で言う。
メディアが民衆のネガティブな集合意識を創り、その集合意識が問題の解決を遅らせてしまうこともあるのです。

(やしろたかひろ)

※参照
「劇団真実 -世界から封印された日本」
 http://kurasu.biz/



posted by takahiro at 10:39| Comment(4) | 現代社会を考える

2013年11月07日

原発問題と中国のテロ問題が私たちに告げていること


※この記事は、別サイト「Hemp.jp」の以下のページに書きました。
http://www.hemp.jp/index.php?QBlog-20131107-1

(やしろたかひろ)

関連記事
「1票の格差、最高裁判決は民主主義の弊害」
http://iyasaka.saloon.jp/article/59329589.html
「共同体と民主主義」
http://iyasaka.saloon.jp/article/40410261.html

タグ:戦争と平和
posted by takahiro at 14:04| Comment(0) | 現代社会を考える

2013年11月04日

山本太郎氏の秋の園遊会天皇陛下直訴事件について


※この記事は、別サイト「Hemp.jp」の以下のページに書きました。
http://www.hemp.jp/index.php?QBlog-20131104-1

(やしろたかひろ)



posted by takahiro at 22:01| Comment(0) | 現代社会を考える

2013年10月23日

放射能問題に対するネットユーザーたちの暴走

facebookなどで、現在も多くの人によって放射能情報がシェアされています。
未だに除染問題・汚染水問題が解決されておらず、真実の情報が公開されること、そして専門家によるしがらみの無い見解が公表されることは引き続き重要であると思います。
ところが、ネットに流れている情報の中には、裏付けのはっきりしていない見解や単なる憶測で書かれた情報も大量に存在しており、それらがネットユーザーたちによってめくら滅法にシェアされている状況があります。

データを根拠に大騒ぎをしている人たちには、私のような素人目に見ても明らかに間違ったデータの読み方をしている人がいます。
また、2011年当時のデータが、あたかも現在の状況を示すデータであるかのように見えてしまうシェアのし方をしている人もいます。
中には、誰から聞いた話でもなく、自分のチャネリング情報だと言って人々の不安を煽る書き込みまであります。
このように玉石混淆の放射能情報が大量に飛び交う状況では、福島に住んでいる人たちの心理を察すれば、生きた心地がしないのではないかと思います。
現場を実際に見ている人や専門家ではない、素人のネットユーザーたちによるめくら滅法な情報や意見の拡散はスパイラルを起こし、同じ行動を起こす大衆が増殖していくという状態にブレーキが掛からなくなっていくのです。

放射能情報を拡散している人たちの共通点は、解決策を提示していないということです。そのために人々の不安心理を助長するだけになっています。
とくに、裏付けが不明確な情報ほど、大衆の不安心理を助長する傾向があります。
「水道水を飲んだら危険」という意見を拡散するのならば、水を飲まないわけにはいかないのですから、どうやったらその水道から安全な水が出るようになるのかという情報も同時に提供する責任があります。
「あんなところには住めない」という意見を流すのならば、その対象となる地域の人々の避難先や転居先について提案する責任があります。

それが信憑性のある現在のデータで、間違いなく危険であるという根拠をきちんと説明し、署名を集めるとか、基金を集めるとかの行動の伴った情報のシェアの仕方ならばまだ理解ができます。

放射性物質は、長い歳月をかけて川を伝って海へ流れていきますので、子供や子孫のことを考えるならばどこに住んでいても同じです。
今回のような豪雨を伴う大型台風は、それを加速させるでしょう。
海と言えば、ビキニ環礁ほかの核実験によって、すでに60年前から汚染されていました。

311から2年半が経過しているこの時期になればすべての人々が基礎知識を持っていますから、あとは各自で判断する段階です。行政とのやりとりや、復興への道を開いていく行動が重要です。
被災している人たちが今必要としているのは、心を軽くすることができる情報であり、心を重くするだけの曖昧な情報は必要としていません。

病気は、人間の心理と深く関係しています。
不安が病気をつくります。
ネットユーザーたちによる軽率な不安情報の拡散によって、本来は病気になる必要の無かった人たちまでもが病気になるという「二次災害」を生みだす可能性があることを認識していただきたいと思います。
スピリチュアルな言い方をすると、ネガティブ情報の拡散がネガティブな集合意識を創造し、それがネガティブな現実を創造するということがあるのです。

今、私たちがやるべきことは、みんなで問題の解決策を考えていくことです。
そして、これからの日本をどのように再構築していくか、その具体的な方法を考えていくことです。
第三者的で機械的な情報拡散作業よりも、想像力を発揮し、具体的・創造的・建設的な行動が求められます。

(やしろたかひろ)



※10月26日追記

 
この記事をアップしてから、以下のようなメッセージをいただきました。

『福島に何度か現地調査(素人レベルですが)、ネットの危険派情報のような被害は一切ありません。今の放射線量とは関係ない症状を放射能汚染だと騒いでいる。
反日勢力のデマ情報の裏も取らず、頭から放射能=危険だと勝手に決めつけてヒステリックに騒ぐ。
良識派や自然派、スピリチュアル系の人達が根こそぎデマ情報に踊らされて、反日勢力に加担していると思います。
今まで何も考えず原発エネルギーの恩恵を受けといて、事故で問題が露出すると、国を批判したり、福島県民に心無い差別を始めた。
自分達は一切何もしない癖に差別だけは一生懸命。』

『スピリチュアル系の癒し系の商品を販売している人が多いです。
フェイスブックである人の投稿を見ましたら、
秋田や盛岡で若者の突然死が増えて来た
ガン患者も増えている
疲れやすく、なにもやる気が起こらない放射能ブラブラ病が増えてきた
という書き込みがありました。
秋田や岩手で放射能病がそんなに出ているのは考え難いです。
癌が増えるとしたら甲状腺と白血病だと思いますが、それぞれどのくらい増えているのかデータで示してく欲しいです。
疲れやすく、なにもやる気が起こらずというのは心因性が強く、その地域に限った傾向ではないと思います。
自分の商品を販売するために、もう根拠の無いネガティブキャンペーンは止めてほしい。』

posted by takahiro at 12:28| Comment(6) | 現代社会を考える

2013年08月28日

シリア・アサド政権は化学兵器を使用したのか?

オバマ米政権は、シリア政府軍が21日に首都ダマスカス近郊で化学兵器を使用したとほぼ断定、「世界の良心に衝撃を与える」と非難し、軍事介入の是非について本格的な検討に入った。既にシリア沖の地中海に展開するミサイル駆逐艦を4隻態勢に増強、巡航ミサイル「トマホーク」などによる国外からの限定攻撃が選択肢として浮上しているもようだ。
英・仏も、アサド大統領体制に対する軍事的制裁に同調。米英仏、シリア軍事介入準備はほぼ完了している。
一方で、ロシアのプーチン大統領は英国のキャメロン首相と電話会談し、「化学兵器による攻撃があったのか、誰が行ったのかについての証拠はない」と述べた。ロシア外務省は「米国は過去の過ちを繰り返すべきではない」との声明を発表。
シリア・アサド大統領は、「自国民に対し化学兵器を使用するはずがない」として、欧米政府の非難を否定している。

過去の歴史を鑑みれば、今回の米・英・仏の主張が正しいのかどうかについて、冷静に判断する必要があります。
シリア政府は既に反政府側を追い詰めている情勢なののだから、そのような化学兵器を使用する動機も必要性も政府側には一切存在しない、という意見もあります。
米・英・仏と言えば、闇の権力の巣窟と言われている国。今回の化学兵器使用報道が、これらの国の工作だったとしたら…
今、アメリカの世論調査では、シリアに対する軍事攻撃に対して反対派が多数を占めています。

先日の記事で掲載したものと同じ動画を、本日ここで再び紹介する必要があると思います。

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嘘から始まった湾岸戦争!自作自演の議会証言とPR操作!



イラク兵が妊婦と赤ちゃんを皆殺しにした!・・・こんな話を聞いたら、誰もがイラクに対して憎しみの感情を覚えるでしょう。
ところが、これはアメリカ国家による情報操作工作でした。
私はこの動画を見た時に、自分が小学生の子供時代に聞いたことがあった、これと似たような話を思い出しました。・・・それは、「日本兵が中国人の妊婦と赤ちゃんを皆殺しにした」という南京大虐殺についての話です。

※ひとつの説「南京大虐殺は 捏造だった」
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/nankingmj.htm

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アメリカ軍こそがテロリスト...目覚めはじめたアメリカ兵



「イラクに大量破壊兵器は無かった」
「ウソはもうたくさんだ、不当な戦争は拒否する」
「イラクとアフガニスタンの子供たち、彼らが我々の行いを許し、平和が訪れますように」
「敵は、世界を支配する億万長者たちだ、戦地ではなくこの米国にいる」

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日本はアメリカの傘下にあって、難しい立場にあることも、私たちは認識しておかなければなりません。
TPP問題、原発問題、米軍基地問題…、もし日本政府が、これらの問題について国民世論に従ってすべての決定を下すようなことがあれば、日本は湾岸戦争時のイラクのような立場に置かれる可能性があります。

(やしろたかひろ)

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タグ:戦争と平和
posted by takahiro at 13:14| Comment(0) | 現代社会を考える

2013年07月22日

利害関係に支配されていない本物のマスメディアが必要だ。

最近はほとんど見かけなくなりましたが、「オカルトやってるイヤサカが、なんで大麻合法化の活動やってるんだ?」という批判的な意見を交わしている人たちが過去にいました。私が気づいていないだけで今でもいるかもしれませんね。
その彼らに対して私が言いたかったことは、「あなたが合法化に賛成の人ならば、じゃあ、あなたはそのために今、いったい何をやってますか?」ということてした。
私には別に逮捕歴などないので、誰に対する恨みもありません。でもやってます。

こっちはとにかく必死なんだよ。
遊ぶ時間や、仕事をする時間や、寝る時間までも削って、もしかしたら命を狙われるかもしれないことを、堂々と名前出してやってるんだ。
個人で制作するには膨大すぎる量のサイト制作や、情報発信作業をやって、肩こって、目が悪くなって、その割に物理的な見返りが少ない。
「頑張ってください」っていう励ましの言葉はたくさんもらうけど。

割に合わないこんな重労働を、なぜやれると思いますか・・・?、
こんなことを本気でやれるのは、今の物理学では解明されていなくても、目には見えない何か大切なものが絶対にあると信じている奴ぐらいしかいないんです。
誰が見ていなくても、誉めてくれる人が誰もいなくても、おてんとうさまがちゃんと見ていてくれる!と信じているからこそ、やれるのですよ。
それをオカルトだと言うのなら、あなた方はタダのナマケモノじゃないですか。

他人がやっていることをただ批評するだけで、自分は何もしない第三者目線の評論家たちが多い。
それこそが、大麻を禁止して、自虐的な歴史観を植えつけて日本人を骨抜きにした人々の思う壷なのです。

でも、そうではない日本人もまだたくさんいます。その一人が、マスメディアに歓迎されざる芸能人、山本太郎氏でしょう。
民意によって、このたび彼が国会議員になった事は意味深いと思います。

その山本氏が、本日22日の昼過ぎに情報番組「ミヤネ屋」に出演。これは画期的なことが起きたかと思いきや・・・!、
山本氏が「自分が話す時間はどのくらいありますか?」と予め尋ねて、スタッフが「1分ぐらいあります」と答えたのにも関わらず、40秒弱ぐらいしか経過していない時点で、彼が原発の話を始めたとたんにCMが…。



やはり日本には、外国からの圧力や、さまざまな利害関係に支配されていない本物のマスメディアが必要だ…。
私は今、本気でそう考えています。
でも、それをやるには一人では無理だ。資金も要る!


『取り戻そう、日本の心を。−日本大麻裁判−』
 http://rising.ooasa.jp/
※アンギャマンの協力を得て、大衆啓蒙のために作ったサイトです。シェアしてください。

(やしろたかひろ)


posted by takahiro at 19:54| Comment(3) | 現代社会を考える