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2013年08月06日

8月6日は広島の日。

8月6日は広島の日。
GHQの政策によって、日本人が原爆を投下したアメリカを尊び、日本人が自分の国を卑しむ思想が植え付けられました。
その一環として、日本の伝統文化を継承することが犯罪扱いになりました。
この時から、日本は石油や原子力に依存する、環境破壊型社会への道を歩んだのです。

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posted by takahiro at 11:27| Comment(1) | ヘンプ・麻

2013年06月11日

麻炭風呂が歌手の絢香さんで話題

歌手の絢香(あやか)さんが、最近、麻炭風呂に入っていることをラジオなどでしゃべっています。
その麻炭とは、cosmic hempの麻炭だったことがわかりました。

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posted by takahiro at 10:39| Comment(0) | ヘンプ・麻

2013年06月10日

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中山康直氏が、研究目的で少量(約28グラム)の大麻を所持していたことで始まった中山大麻裁判の第1審は、懲役1年、執行猶予3年という判決でした。
判決の内容とは逆に、この第1審は理論戦で最初から最後まで弁護団側が圧勝しており、麻の無害性と有用性について裁判官の心に訴えることにも成功しました。
しかし、そのことが結果として裁判官を孤立させ、心理的に追い込むことになり、有罪判決が出ることになってしまったものと思います。

そこで、「日本大麻裁判」にステージを変えて展開される第2審では、そのような裁判官の心に勇気と力を与えるためにも、また、正しい情報を大衆へ伝え間違った法律が廃止されるステップとするためにも、本格的な大衆啓蒙運動と同時進行で裁判を進めることが必要ではないかと考えます。
これから皆さまと一緒に始めるアクションは、facebookという媒体でつながった大衆が蜂起して革命が起きた、エジプト方式です。
安倍政権がネット好きであり、なおかつ「占領軍に押付けられた憲法」「取り戻せ、日本を」「クール・ジャパン」といった政権のスローガンが大麻解放とも連動しており、今はエジプト革命方式を始めるのに非常にタイムリーだと考えます。

まずは、facebookページに出来るだけ多くの支援者の皆さまから「いいね」クリックをいただくことによって、このページに力が付きます。
ページに力が付けば、大衆にアプローチする仕掛け(有料広告)を効果的に打つことが可能になるのです。


※関連記事
マスメディアとパーソナルメディアの情報戦が始まった!
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posted by takahiro at 23:38| Comment(1) | ヘンプ・麻

2013年05月20日

中山大麻裁判は新展開へ!

中山康直さんより、中山大麻裁判の件についてコメントが出ておりますので、ご紹介いたします。
今後、「中山大麻裁判」は「日本大麻裁判」へと移行し、日本の心を取り戻す大衆啓蒙運動と連動して展開されていきます。

********************

中山大麻裁判では、皆様にたくさんの麻心と勇氣を頂き、いよいよ、みんなで開いていく、世明けの麻の到来を実感しました。この場をおかりしまして、改めて感謝とお礼を申し上げます。
麻ことにありがとうございます!

私と弁護団は、桜田門の近くにあり、最も固い現代の岩戸ともいえる東京地方裁判所において、約1年2ヵ月という期間にわたり、10回に上る公判で、大麻に対しての真実をあらゆる角度から素直に法廷証言させて頂きました。
世界的にも実害はないと大麻の認識が改められ、さらには、大麻産業が各国で見直され、環境に優しい循環産業としての取り組みが始まっている極めて重要な事実を心から訴えて続けたにもかかわらず、本末転倒の現社会の枠組みからいえば、無理もないことかもしれませんが、未だに裁判所の判断は、公正な真偽をすることなく、大麻の有害性は「公知の事実」として、古い最高裁の判例を支持し、ただ植物を持っていただけで、懲役1年・執行猶予3年という判決でした。

この判決は、大麻事犯として、比較的軽い判決ですが、実際には、大麻は実害のないものであり、みだりには該当しないケースであることも考慮して、被害者もいないことや大麻取締法自体、占領立法として、戦後、人権を無視して押し付けられた日本人を奴隷化する悪法であることが、すでに明確になっているわけですから、無意味な有罪判決となる今までのような形式的な裁判に終止符を打ち、非犯罪化に位置付けていく意味でも、無罪判決以外は、日本の未来に好ましくないという確信により、即日控訴しました。
この控訴により、これからの裁判の舞台は、高裁・最高裁に移り、さらに真偽を重ねていくことになります。

今までの法廷活動の中で証言してきた内容から、裁判官に大麻の真実は確実に伝わっていますが、自らの保身やこれまでずっと大麻の有害性を支持してきた司法の体制を守る意味でも公正な判断はなされていません。
被告である私の最終意見陳述では、裁判官に対して、今までの理不尽な古い判決に左右されることなく、良心から判断して頂けますようにと強く求め、先人たちに習い神風の如く、無罪か死刑を訴えるという玉砕精神に基づく前代未聞の意見を陳述しました。
しかし、判決当日は、裁判官が早口で判決文を読み上げ、非常に聞き取りにくく、判決文を読み上げた後、予定時間がまだ30分以上あるのにもかかわらず、弁護人の呼び掛けにも応じず、逃げるように退廷してしまいました。
弁護団と傍聴者も半ば呆れた状態で、最早、公正な裁判所の権威は喪失し、事実上は、我々弁護団の意見に反論出来ない、苦し紛れの極めて形式的かつ心ない判断でした。
この不当といえる判決は、現在の司法のあり方を如実に物語っており、これからの控訴審においては、より広く大麻の裁判を国民に知ってもらう必要性を実感しました。

地位や特権をまとわぬ一国民が、やれるだけのことはやった一審を踏まえ、これからは、民衆の真の総意に基づく国民会議として、名称も「中山大麻裁判」から「日本大麻裁判」にシフトし、国民に広く知ってもらうことが大切だと考えます。このシフトは、現在、大麻の行政訴訟裁判も進行していることから、応援型の裁判から参加型の裁判へのシフトであるといえるでしょう。
1年以上、10回にわたる第一審の公判でも、毎回傍聴者の抽選が行われる程、注目された参加型の裁判となり、大麻に対しての感心の高さが伺えました。
毎回42名、国民の代表者としての傍聴者が見守る中で、繰り広げられた法廷証言では、未だ語られていなかった大麻の真実や日本文化との密接な関係、大麻とは大和魂そのものであり、日本人の心の寄りどころであった歴史的事実なども証言され、また最新の大麻事情がわかりやすく語られ、まるで、法廷という場で開校された大麻学校のように、裁判官や検察官も大麻の真実を学ぶことになってしまいました。
このように、裁判所が公正な判断が出来なくても、法廷証言は、公的に記録としても残りますし、嘘の証言をすれば、偽証罪となりますので、裁判は大麻の真実を訴える絶好の機会であり、最大のチャンスの場であるという見方が出来るのです。

今、世界中で大麻の解放が始まっている状況下において、大麻を麻薬だという恥ずべき偽りから一刻も早く脱出して、様々な問題を具体的に解決するこの素晴らしい植物が日の丸の如く、日の目を見るように、日本の麻ことの復活を目指して、大愛をもって、麻一丸の原点の中にかえり、必ずや麻活路を見出して参る所存です。
これからは、「日本大麻裁判」として、新たなステージが始まりますので、この歴史的ミラクルな出来事に参加して頂けたら、この上なく、ありがたく仕合わせなことであり、みんなが一丸となることで、麻の道は必ず開かれていく道理ですから、世明けの麻の物語を思う存分に味わって、麻のように真っ直ぐに生きていくことで、裁判は祭りへと繋がっていくでしょう。

すべては、内なる時の麻法と天地古今の采配です!

中山康直 拝



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posted by takahiro at 10:38| Comment(4) | ヘンプ・麻

2013年04月05日

縄文式土器のアートが奏でる麻心、大和の心

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縄文時代は1万年という非常に長く続いた時代です。

縄文時代の遺跡からは、生活道具や狩猟用としての石器が出土していますが、人と人とが戦うための武器は発掘されていないそうです。
日本列島の先住民である縄文人は、大地は誰のものでもなく、皆のものであると考えていました。
この当時、大量の移民たちが大陸から日本へ渡って来たのですが、縄文人は言葉も習慣も違う彼らと戦ったり排斥したりすることなく、むしろ彼らに自分たちの土地を快く明け渡したのでした。
このような融和に満ちた縄文時代の人々の高い精神性は、縄文式土器という素晴らしいアートに象徴されています。

縄文人は、世界でも最も古い時代から、大麻(ヘンプ)を利用していたことで知られています。
福井県の鳥浜遺跡という1万年前の縄文時代の遺跡からは、大麻の種が発見されています。

縄文人にはウイルスに冒された形跡がほとんど見当たらないと言います。非常に健康だったのです。
彼らの衣服は、大麻繊維によって作られていました。大麻繊維は丈夫で、通気性や抗菌性、紫外線カット性に優れ、人々の健康を守っていたのです。
大麻はこの時代の食用としても活用されていたと思われます。
縄文式土器は縄を押しつけて模様(縄文)としたものですが、その縄も大麻の縄でした。

このように古代日本人の生活と健康に密接に関係してきた大麻は、古神道では神を導く依り代(ヨリシロ)とされ、神事に利用されてきました。

2013年は、私たち日本人のDNAの中に眠っている縄文の心、大きな和(大和)の心を思い出す時です。
人類はいずれ、鉱物やフリーエネルギーといった無機物の力を生活の中に活用するようになるでしょう。
しかし、その前に、大麻をはじめとする命あるもの(有機物)の価値を認め、命あるものを大切にする心を育まなければなりません。
生きとし生ける全てのものとうまく繋がりを持つことが出来て始めて、人類は次の段階へ進むことが出来るのです。

「中山弥栄塾」は、縄文エネルギー研究所の中山康直さんが現代人へ縄文精神を伝えて17回の講座が終了しました。

※富山県にある古代民謡「こきりこ節」の歌詞の中にある「マドのサンサもデデレコデン」という言葉には、日本へ渡って来たユダヤ民族を讃える意味があるという説があります。
マド=祭り ノ=祈り サンサ=喜び デデレコ=行進 デン=ユダヤのダン族

(やしろたかひろ)


関連記事
知られざる「麻炭」のパワー
http://iyasaka.saloon.jp/article/64257557.html
「おおあさ節」(「こきりこ節」の替え歌)
http://www.ooasa.jp/?ooasa-bushi



posted by takahiro at 01:17| Comment(1) | ヘンプ・麻

2013年04月02日

知られざる「麻炭」のパワー!

中山弥栄塾は、2010年に熱海断食道場の故・牧内泰道氏の提案で始まった勉強会です。

熱海断食道場では半断食中に毎朝、小さじで一杯、炭のパウダー(飲用粉炭)を水に溶かして飲みます。
そうすると、炭の吸着力で悪臭便が排泄されます。
体臭の原因は、体内に腐敗物質があるからです。
口臭の多くも口の中に原因があるのではなく、体内に原因があるのです。
吸着性がある炭は、漢方や欧米の代替医療でも活用されており、体内の有害物質を取り除き腸を掃除するために活用されてきました。

従来のデトックスの問題点として、有害物質だけではなく有益な酵素も排出してしまう可能性が懸念されていました。
したがって、熱海断食道場では野草酵素液も飲みます。
しかし、宮古島の伊香賀さんが作っている「EM-S酵素活性麻炭パウダー」は、80種類のハーブ&有用微生物群で生まれたEM菌酵素で活性化されているので、麻炭と同時に酵素を摂取することができるのです。
さらに、「麻炭」の多孔質性は備長炭や孟宗竹と比べて優れているので、粉砕機を必要とせず、したがって通常の活性炭を作る際のように薬品処理・ガス処理を必要としません。

この麻炭のパウダーを弥栄の通販で販売させていただくことになりました。
とくに「超音波」「高周波」「腸の大掃除」「解毒」「中和」「原子転換」「還元」といったキーワードにピンとこられた方は是非、麻ふんどしや麻のレメディーとの併用でご活用ください。
▼詳細はこちらです。
http://www.yaei-sakura.net/iyasaka/index.php?charcoal



宮古島
【麻炭パウダーが制作されている宮古島】



posted by takahiro at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘンプ・麻

2013年03月11日

中山大麻裁判の判決時間は60分!この異例の長さの意味は?

本日、3.11は東日本大震災があった日。
2013年が明けて今年第1回目の中山弥栄塾は、東日本大震災と大麻をテーマに銀河パーティーを企画させていただきました。
それに続く2月、3月の講演テーマは「地球新次元」。

米大統領選でオバマ氏が再選されたのと同じ2012年11月6日、米国のコロラド、ワシントン両州で、大麻がアルコールやタバコと同列の嗜好品として合法化されることが決定されました。
大麻に中毒症を起こすような成分が含まれていないことが、公に認められたのです。
大麻に関するマインドコントロールの封印は解かれたのです。

このような絶妙のタイミングで、中山大麻裁判が大詰めの段階に入りました。
その判決が4月24日に出ます。

『政治とはつまり、権力者が自分の利益を全国民の利益だと納得させる方法だ。
あなたがたの社会では、おおぜいの人のためになることでも、誰かが巨大な利益を上げるものでなければ無視される。
大麻が禁止されている表向きの理由は健康に良くないということだが、じつは、タバコやアルコール以上に習慣性や健康上の危険があるわけではない。
もし大麻が栽培されると、世界中の綿花栽培業者やナイロン、レーヨン生産者、それに木材生産者の半数がたちゆかなくなるからだよ。
大麻は地球上で一番強く丈夫で長持ちがして、役に立つ材料のひとつだ。
どうして、大麻を利用して紙をつくらないのかな?
大麻は安く栽培できて、収穫が容易で、強いロープができるし、長持ちする衣服ができるし、地球上で最も効果的な薬品さえできる。
この奇跡のような植物の栽培を許可すると、誰かが損をする。
電気自動車の大量生産や、手ごろな料金の行き届いた医療制度、各家庭での太陽熱を利用した発電がなかなか実現しないのも、同じ理由があるからだ。』
※ニール・ドナルド・ウォルシュ著「神との対話」(サンマーク出版)より

私がこの「神との対話」を読んだのは2001年。この世の中には大切な事実が隠されていて、ウソが本当のことのように多くの人々に信じられている事がたくさんあるのだということを知りました。
私はこの本の内容を、神様ではなく宇宙人とチャネラーの対話ととらえて読んでいました。
それから数年が経過して中山康直さんの話を初めて聞いた時に、「神との対話」に出ていた宇宙人が遂に自分の目の前に現れた!と、私は歓喜したのでした。

この裁判で、被告人である中山康直さんに対する検察官による求刑は、前例から考えると予想よりも軽いものでした。
判決の日は判決文を読み上げるだけなので、通常は10分程度の短い時間で終わります。
ところが4月24日は、なぜか裁判官の判断で法廷が「1時間」押さえられています。
果たして、この1時間という非常識に長い判決の時間は何を意味しているのか?

地球が新次元へ移行し、今までの常識が変わり始める2013年。
安倍政権は農業の振興を政策に掲げています。東日本大震災復興のためにも、日本再生のためにも、大麻草のある農業が必要です。
中山さんの裁判の経緯を含めて地球新次元に至る世界で、これから起こる出来事にしばらくの間注視してください。

(やしろたかひろ)

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※関連記事
「さあ、いよいよ麻の解放!お祭りだ!!」
http://iyasaka.saloon.jp/article/63001779.html

※中山大麻裁判の詳細はこちらでご確認ください。
http://www.taimasou.jp/judge/


posted by takahiro at 14:20| Comment(0) | ヘンプ・麻