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2012年07月06日

女優の益戸育江さんが大麻草検証委員会の幹事に就任

0004.jpg

大麻取締法廃止運動は、今年に入って急速に活発化しています。
この運動が加速するきっかけとなったのは、なんと言っても昨年末の中山康直氏逮捕事件です。
この事件は、日本の大麻草研究者の中で最もやっかいな人物を国家が逮捕してしまうという、まさに「敵失」でした。
以降、「大麻草検証委員会」による全面的なバックアップ体制の中で中山氏の刑事訴訟が進められ、法廷は大麻取締法の間違いを明らかにするための場となっています。
また、6月18日に行われた全国勝手連シンポジウムには、大麻草検証委員会の関連組織である「大麻取締法第4条廃止勝手連」が最も多くの動員を行い、そのことが一部の国会議員たちの行動に少なからず影響を及ぼすことになりました。
これで法廷と政治に対するアクションが整い、残るはマスコミに対するアクションだけとなったのです。

これまでの大衆啓蒙の方法としては、ヘンプカープロジェクトをはじめとするイベント開催など草の根的な活動や、インターネットによるゲリラ的な情報拡散が行われてきましたが、大手マスコミがそれらを取り上げることはありませんでした。
そこで名乗りを上げたのが、益戸育江さんです。

益戸育江(旧芸名:高樹沙耶)さんはオスカープロモーションに所属する有名な女優ですが、以前より大麻草検証委員会とは水面下で接触を続けており、様々な面でこの活動をバックアップされてきました。
いよいよ彼女は公言してこの活動に参画することを決意し、事務所を辞める覚悟でオスカーの社長に談判したのでした。
その結果、彼女が事務所に籍を置いたまま大麻取締法廃止運動に関わることを、なんと社長が快く承諾してくれたのです。

そして、ついに益戸育江さんは「大麻草検証委員会」の幹事に就任。
7月3日、東京都千代田区の弁護士会館で行われた中山大麻裁判報告会の中で、彼女は自らこのことを発表し、これからは機会があればマスコミの場で大麻取締法の間違いを正し大麻の有用性を積極的に啓蒙していく方針であることを宣言しました。

以前、益戸育江さんは、麻ふんどしの愛用者であることをテレビで公言して話題になりましたが、そのふんどしの素材である「麻」とは、ヘンプとも言われる大麻繊維のことです。

これまでは「大麻汚染」という言葉で、大麻に関してはマスコミで間違った報道がなされてきました。
大麻には痲薬成分は含まれていません。むしろ覚せい剤や脱法ハーブ汚染がこれ以上広がることを食い止めるためにも大麻が必要です。
また、バイオマスエネルギーのシェアを拡大して原発を無くすためにも、難病治療の可能性を広げるためにも大麻は有用です。
今後は、益戸育江さんの英断による良い影響が芸能界に広がることが期待されます。


大麻草検証委員会公式サイト
http://www.taimasou.jp/
大麻を知るサイト
http://www.ooasa.jp/

(やしろたかひろ)

posted by takahiro at 12:18| ヘンプ・麻

2012年07月04日

ヘンプ戦艦ヤマト-ヘンプカー壮行バージョン

今年も8月8日、西湖をスタート地点としてヘンプカーが走ります。
新しく、「ヘンプ戦艦ヤマト」のヘンプカー壮行バージョンを作詞してみました。
アメージングヘンプ
http://www.ooasa.jp/?amazing-hemp
とともによろしくお願いいたします。



 ヘンプ戦艦ヤマト ― ヘンプカー壮行バージョン―


  さらば古き世 旅立つ船は
  ヘンプ戦艦ヤマト

  大和の心 おおあさパワー
  運命背負い 今飛び立つ

  必ずここへ 麻を蒔くぞと
  手をふる人に 笑顔で答え

  争いの無い 自由世界へ
  夜明けの晩の ヘンプ戦艦ヤマト


 
  さらば原発 ノーモア・福島
  ヘンプ戦艦ヤマト

  子供たちの 未来のために
  バイオマスに もえるロマン

  誰かがこれを やらねばならぬ
  集う同志が 誓いを立てる

  争いの無い 自由世界へ
  夜明けの晩の ヘンプ戦艦ヤマト





  ヘンプ戦艦ヤマト ― 岩戸開きバージョン―


  さらば過去の法 旅立つ船は
  ヘンプ戦艦ヤマト

  大和の民の 希望を胸に
  運命背負い 今飛び立つ

  必ずここへ 麻を蒔くぞと
  手をふる人に 笑顔で答え

  時空を超える 宇宙時代へ
  はるばる臨む ヘンプ戦艦ヤマト


 
  さらば化繊よ 愛したパンツよ
  ヘンプ戦艦ヤマト

  岩戸を開く 使命を帯びて
  フンドシ締めて もえるロマン

  誰かがこれを やらねばならぬ
  期待の人が 俺達ならば

  時空を超える 宇宙時代へ
  はるばる臨む ヘンプ戦艦ヤマト






※ヘンプカーの走行記録は、今年も「ヘンプカーちゃんねる」で公表いたします。
http://hempcar.ooasa.jp/

(やしろたかひろ)


hempcar.png


posted by takahiro at 21:13| Comment(4) | ヘンプ・麻

2012年06月11日

大飯原発と大麻・日本精神文化

大麻に麻薬成分は含まれていません。
http://www.taimasou.jp/index.php?mayaku

大麻取締法は、戦後のアメリカによる占領政策の中で、日本を石油の市場にしようと考えたGHQにより押し付けられた法律です。
同様にアメリカに押し付けられたという意味では、原発も大いに関係があります。


世界中どの場所でも低コストで大量に栽培することが可能な大麻は、衣類や紙、プラスチックなどの原料になり、さらに車を走らせる燃料になり、バイオマス発電にも利用できます。

自治体単位で、あるいは民間会社が大麻を利用してバイオマス発電を行うようになれば、少なくとも日本に原発は必要無くなります。

大麻は、日本の伝統文化とも大きな関わりがあります。古神道で大麻は「罪穢れを祓うもの」とされてきました。ところが、現代の法律で大麻は「罪穢れそのもの」とされてしまっています。
外国の圧力によって、日本人の心が骨抜きにされてしまったのです。

TVでもお馴染みの、原発と大麻の専門家である中部大学・武田邦彦教授は、著書「大麻ヒステリー」の中で以下のように語っています。

***********************

RIMG5073_20110905055254s.jpg

大麻取締法はGHQが作らせた法律です。ですから、「日本の社会も日本人も、一度も大麻が悪いかどうか判断したことがない」という意味で、民主主義のもとで作られた法律かという点で疑問があります。
アメリカの元の法律も、禁酒法の後、麻薬性についての十分な議論がなく政治的に作られたものだとすると、社会的に大麻を取り締まるべきかますます疑問です。
「悪法も法である」「日本は法治国家だ」という建前と、占領軍が作らせた法律で、深く検討されていないという事実を、どのように考えるのか。

社会的に大きな損害がないものを、何かの思想に基づいて規制するのはとても難しいことです。人によって考え方は違いますし、もともと法律というのは特定の思想を全体に強制するのではなく、社会がスムースに進むように必要最小限の規則を決めるものだからです。
委員会の報告が正しいとすると、大麻を法律で規制すること自体が、違法のように感じられます。
つまり、日本国憲法でも、思想信条の自由や、他人に迷惑をかけない限りにおいて食べたり飲んだりする自由は保障されています。だから、もし大麻を厳しく規制するなら、その根拠をしっかり説明することが、法律を作り、施行する側の義務ともいえます。


伊勢神宮で頒布されているお神札のことを「神宮大麻」といいます。神社で使用されるお神札の中で、最も厳重なお祓いを行って授けられるものを、特に「大麻」と呼びます。
ちなみに、この神宮大麻には、実際に大麻の繊維が入っていました。
この神宮大麻の「大麻」は、もともと「おおぬさ」と読み、神々への捧げ物として、あるいはお祓いの際に用いられました。素材は、かつては木綿や麻などが、今は紙が用いられています。

″祓う″時には大麻を幣(前述の大麻のこと)、礼服、注連縄として使いますし、″降ろす″時にはその幣を依代として、さらに″遊ばせる″時には大麻を鈴縄として使います。そのほか神社の屋根には大麻の苧殻を使います。
神社で用いる御幣(前述の紙垂。単に幣ともいう)は稲妻のような形をしていますが、大麻を使うことによって、稲妻のエネルギーを御したいという思いがあり、さらに、これも大麻でできた幣で禍を避けるという具合です。そこで、御幣が神社の境界や鳥居などに貼られているのだと思われます。
神々は山の頂のような高い場所におられるので、天空から神社の本殿に降りてこられるには、天と地のつながりが必要で、それには「雷」が大切となり、さらに具体的な素材として大麻を使ったと考えられます。

大麻ヒステリー (光文社新書) より転載

***********************

大飯原発の問題が叫ばれている中、6月18日、東京永田町の砂防会館において、「原発」と「大麻」をテーマに、一般市民と国会議員が集まるシンポジウムがあります。

国会議員たちの心を動かすためには、ここに大勢の有権者の方が集まってくることが必須条件です。

「原発」と「大麻」に関心のある多くの方々の参加を求めています。

詳細はこちらをご覧ください
http://taimasou.sblo.jp/article/56309683.html 


参考:大麻の真実を知るサイト
「大麻を正しく考える国民会議」
http://www.taimasou.jp/
「アサノハ」
http://www.ooasa.jp/know/
皇室と大麻
http://iyasaka.saloon.jp/article/56311851.html


タグ:原発
posted by takahiro at 14:46| Comment(0) | ヘンプ・麻

2012年06月08日

緊急告知!!6・18女子力を求む!


 中山大麻裁判が行われている東京地方裁判所のそばには、皇居や国会議事
 堂があります。この裁判は、中山康直さんがさんが日本の中心で愛を叫ぶ
 イベントです。
 6月7日に行われた第4回目の裁判では、中山康直さんに約2時間にわたって
 発言する機会が与えられました。
 その中では、大麻と古神道、大麻と皇室の関係などについても語られまし
 た。
 http://iyasaka.saloon.jp/article/56311851.html


 さて、今回はビーナストランジット直後の緊急告知です!
 岩戸開きのために重要な力として、6月18日に女子力が必要になりました。
 とはいっても、男性の力も大歓迎です。

 全国勝手連連合会という、日本の国政に大きな影響力をもっている市民組
 織があります。
 その光永勇会長の還暦祝を兼ねて6月18日に東京でシンポジウムがあります。
 この日、ここに一般市民と、大勢の国会議員たちが集まります。

 このシンポジウムのタイトルは「原発を問う」になっていますが・・・、
 チラシの下の方にデザインされている模様をよーく見てください。
 http://www.taimasou.jp/index.php?2012618

 ・・・・もう、おわかりですね。

 チラシに「大麻」と表記してしまうと、出席を敬遠してしまう議員さんが
 いるかもしれない・・・のです。
 だから「原発」としました。

 プログラム中、第一部、第二部、第三部のすべてで、日本を代表する「麻
 の語り手」が壇上に上がる予定です。

 このイベントのひとつの大きな目的は、大国による支配や石油利権による
 支配から日本を開放し、植物資源を最大活用して貧富の差も、暴力も、戦
 争も無い、誰でも幸せに暮らすことの出来る平和な社会を実現させること
 です!


 しかし!!


 ・・・麻の語り手たちが壇上に上がっただけでは、
 この計画は成功しません。

 大勢の市民力が必要なのです!


 いかに多くの、麻を愛する市民がこの会場に集まるかが勝負になります。
 森山繁成さん、中山康直さん、赤星栄志さんら「麻の語り手」たちが壇上
 に上がった時に、一般参加者からの盛大な拍手が湧き起こる。そのことが、
 国会議員たちの心を動かすのです。

 特に、麻を愛する女性の有権者が当日ここに多く集まると、必ず国政が動
 きます!


 大麻草検証委員会の森山繁成代表は、こう断言します。

 「6・18、ここに麻を愛する大勢の一般市民、とくに女性が集まれば、
 国会の中に、必ず大麻議員連盟が結成されます!」


 シンポジウムに参加予定の菊地治己さんは、北海道の米を美味しくした
 「ゆめぴりか」の開発者です。
 そんな人も、大麻の支持者です。


 このページを、もう一度ご覧ください。
 http://www.taimasou.jp/index.php?2012618

 秋川雅史、デヴィ・スカルノ、堺屋太一、白鵬、野村克也、野村沙知代、
 船井幸雄、中丸薫・・・
 政治家以外にも、タレントや作家、スポーツ選手など有名人がこのイベ
 ントの賛同者に名前を連ねています。
 このような人たちも、当日来るかもしれません。


 中山康直さんの大麻裁判を成功させるためにも・・・。

 お忙しい中、無理を押してでも皆様にお願いいたします。
 千名以上収容できる大会場です。会場は出入り自由ですから、都合の良い
 時間帯だけの参加も可です。

 入場券は前売りですが、ネットから申込まれる方は「大麻草検証委員会」
 取扱いとなり、特別に当日払いで結構です。入場券も当日にお渡しします。

 是非、皆様のご友人、ご家族を連れて、このシンポジウムにご参加をお願
 いいたします。


 *************************************

【プログラム】

 6月18日(月)

 13:00〜 第1部「市民活動の発表」 発表者: 中山康直
 15:20〜 第2部「市民活動の発表」 発表者: 赤星栄志
 18:00〜 第3部「シンポジウム」 パネラー: 森山繁成、菊地治己、丸井英弘(弁護士)、南出喜久治(弁護士)

 ※発表者、パネラーは大麻関係者のみ記載しました。出演順は変更になる
 場合があります。
 
 19:50〜 食事会

 参加費
 第1部〜第3部のみ参加 2,000円
 食事会まで参加 6,000円

 場 所
 東京都千代田区永田町2-7-5 砂防会館「利根の間」
 地下鉄「永田町」駅4番出口 徒歩1分
 http://www.sabo.or.jp/map.htm

 *************************************

 参加申込み方法
 こちらのフォームからお願いします。
 (PC用)
 https://ssl.formman.com/form/pc/xzaUN6tHiKliT8n2
 (携帯用)※Webメールの受信拒否設定を解除してください。
 https://ssl.formman.com/form/i/xzaUN6tHiKliT8n2

 当日、会場の「大麻草検証委員会」と表記されている受付にて、参加費と
 引き換えで入場券をお渡しいたします。
 受付は、12:30〜18:30の間に開いております。

 大麻草検証委員会
 http://www.taimasou.jp/

 *************************************

 麻は優しくてエコな植物です
 http://www.ooasa.jp/know/
 麻から燃料をつくる
 http://www.ooasa.jp/know/index.php?fuel
 ヘンプンカープロジェクト
 http://www.ooasa.jp/hemp_car/
 メディカルハーブとしての大麻
 http://www.ooasa.jp/herb/
 麻製品
 http://www.ooasa.jp/wear/



posted by takahiro at 10:51| Comment(1) | ヘンプ・麻

皇室と大麻などが語られた中山大麻裁判

74.jpg


「天皇が崩御すると、新しく皇位を継承する天皇が大嘗祭(だいじょうさい)という儀式を行い、その時に大麻の素材でできたアラタエと絹の素材でできたニギタエという、植物性の繊維と動物性の繊維を交互に着ることによって、国家の五穀豊穣、安泰を祈願します。」

6月7日に行われた第4回目の中山大麻裁判では、中山康直さんに約2時間にわたって発言する機会が与えられました。
その中では、大麻のエコロジー素材としての有用性や、古神道など日本伝統文化と大麻との関係などについても語られました。
その発言中に居眠りを始めた女性検察官の一人が、中山さんがフンドシの話をし始めたとたんに眼を見開いて、笑顔でうなづきながら興味深くその話を聴き始めるという光景もありました。


中山大麻裁判のページ
http://www.taimasou.jp/judge/

posted by takahiro at 01:22| Comment(0) | ヘンプ・麻

2012年05月25日

超かんたん!即席ヘンプオイルドレッシングの作り方

ヘンプオイルに含まれるオメガ3は、脳の働きを高め、動脈硬化を予防する健康成分です。
オメガ3を摂らずにオメガ6(サラダ油、天ぷら油、肉の油など)を摂り過ぎると寿命を縮めます。
※参考: http://www.ooasa.jp/herb/?oil

しかし、オメガ3の弱点は熱に弱いこと。炒め物に使用することは厳禁です。
ヘンプオイルの最も良い食べ方はドレッシングにすること。麻の実も炒めてはいけません。

そこで、ふだん私が食べている、時間が無くても出来る!男でも出来る!超かんたん即席ヘンプオイルドレッシングの作り方をご紹介します。

材料は、ヘンプオイル(大麻油)と、市販のノンオイルドレッシング(油を使用していないドレッシング)だけです。
ノンオイルドレッシングにヘンプオイルを混ぜて、よく振るだけ。あっという間に出来あがり!
私の場合、Hemp Kitchen (ヘンプキッチン)のヘンプオイルと、スーパーで市販されているリケン(理研ビタミン)のノンオイル胡麻ドレッシングまたは、ノンオイル玉ねぎドレッシングを使用しています。

胡麻ドレッシングは味が濃いので、ヘンプオイルとの比率を6:4あるいは5:5にしても大丈夫です。濃厚ヘンプドレッシングになります。
玉ねぎドレッシングは味がやや薄いので、ヘンプオイルとの比率を8:2ぐらいにしてください。

試しに一度、キャベツを千切りにして、その上に麻の実ナッツを少量振りかけ、以上のようにして作ったヘンプオイルドレッシングをたっぷりかけてお召し上がりください。(騙されたと思って。。。)
そのへんのレストランで食べる野菜サラダよりもずっと美味しくなりますよ。


▼Hemp Kitchen - ヘンプキッチン - の通販サイトはこちらです。





**********************************
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山田豊文式・酵素ジュース「ファスティングプレミアム」
http://xn--bfvw53cemo84g.makomo.kiramori.net/
縄文エネルギー研究所の高級麻褌に生成りが新登場しました
http://www.yaei-sakura.net/iyasaka/
ヘンプ素材の靴下、シーツほか
http://www.ooasa.jp/wear/


posted by takahiro at 14:14| Comment(0) | ヘンプ・麻

2012年04月25日

中山康直氏による陳述内容(第3回中山大麻裁判)

中山大麻裁判は、昨日(4月24日)の第3回目より、原告側の担当検事が女性だけになりました。
大麻と女性性の時代との関係をうかがわせる現象が起きています。

昨日の裁判の中で、中山康直氏が陳述した内容です。

*********************************

私は大麻の仕事に20年以上従事しています。そして様々な活動も含めれば30年にわたって大麻の研究・検証をさせていただいています。そのうち6年間にわたって、合法的に大麻の認可を取って活動させていただいています。
そんな中で、私はどうしても大麻が有害だとは思えません。全く無害とは思いませんが、どうしても大麻が有害だと思えず、ましてや今の社会の放射能、環境悪化、健康悪化、そういうところから考えて、日本の社会にとってとても重要な意義に基づいて様々な大麻の業務に従事してきた私は、みだりにこの大麻草を扱ったことはなく、みだりに大麻草を所持した自覚も認識も思いも一切ありません。
したがって、公訴事実の中にある、「あなたはみだりに大麻草を所持した」という部分に対しては否認いたします。

それともうひとつ、「大麻を含有する乾燥植物片」という言葉が非常に不明確です。
私自身が研究させていただいていた中で、この法律はアメリカから押し付けられた法律だと知りました。何か問題や弊害があってできた法律ではありません。
むしろ大麻は、日本人の文化と伝統と社会の中でとても有用な植物です。裁判官にとっても、検察官にとっても、私にとっても、弁護人にとっても、日本社会のすべての人々にとっても、とても有用な植物であります。
しかし、これが戦後、押し付けられてしまいました。したがって、非常に矛盾のある法律になりました。
矛盾があるからこそ、「大麻を含有する乾燥植物片」という、わけのわからない公訴事実の提起になっていると思います。
本来ならば「薬理成分を含有する乾燥大麻草」が適切な表現だと思います。しかし、薬理成分である「テトラヒドラカンナビノール」(THC)を取り締まっている法律ではなく、日本の産業を衰退させるために、文化を衰退させるために、大麻という作物・植物を取り締まっている法律なので、そういう法律的な矛盾が生まれているということを、私は研究の中で知りました。
私は日本人のひとりとして、将来を憂える国民のひとりとして、非常に大切な作物であるという認識の元に、いままで活動や仕事に従事していたという経緯があります。

したがって、天地神明に誓いまして、私はみだりに大麻草を所持していません。

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この陳述の後、違法捜査の検証を行う目的で中山康直氏を逮捕した刑事に対する弁護人による証人尋問があり、捜査時における様々な矛盾点が暴露される結果に至りました。


この裁判では、私の運営するWebサイト「いやさかの会」および「アサノハ」の記事がコピーされて弁護人からの資料として提示されています。
http://www.yaei-sakura.net/lecturer/y_nakaya.html
http://www.ooasa.jp/know/

中山大麻裁判のページ(こちらも私の編集です)
http://www.taimasou.jp/judge/

(やしろ)

タグ:中山康直
posted by takahiro at 12:23| Comment(4) | ヘンプ・麻