ブログを引っ越しました!⇒ 新ブログはここをクリック

  このブログの親サイト⇒ 共生社会の共同建設を目指す【イヤサカの会】

2013年10月17日

伊豆大島の台風被害

96958A9C93819695E3E4E2E3968DE3E4E3E2E0E2E3E19F9FE2E2E2E2-DSXBZO6113990016102013I00001-PB1-3.jpg

伊豆大島元町地区を中心に台風26号による被害が報道されています。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1601D_W3A011C1MM0000/

中山康直さんより、
「家族や友達は大丈夫でしたが、被災された方の安否が心配ですので、やるべきことをがんばります。」とメッセージがありました。



中山康直さんより、続報(10月18日)

現在、警察や消防、自衛隊など1000人ほどの体制で捜索活動中。
また、地元の住民が泥出し作業を手伝っています。中山康直さんも土日の仕事をすべてキャンセルしてその作業に参加しています。
大島という離島の特性上、宿泊所や交通、生活用品供給等の事情で、島外からのボランティアは今のところ受け付けていません。

(やしろたかひろ)




タグ:中山康直
posted by takahiro at 13:04| Comment(6) | その他

2013年09月01日

双子に起きた愛の奇跡


558223_10151098838327457_1552070251_n.jpg


双子が生まれました。女の子と男の子、妹と兄でした。
女の子は体がとても弱く、いつ命を落としてもおかしくない状態でした。
二人は別々の保育器に入れられていましたが、ある時、看護師がマニュアルを破って、この兄弟を同じに保育器に。
するとその瞬間に、彼が彼女をハグしたのです。しばらくすると、彼女の心拍が安定し容態が改善しはじめたのでした。

(facebookページ・TRUE CAME DREAMSより転載)



タグ:親子・家族
posted by takahiro at 23:17| Comment(0) | その他

2013年08月01日

生と死と。悲しきことも苦しきことも全てこの身に受けて・・・

買物のため、車で市内のショッピングセンターへ行ってきました。

店の前で、赤ちゃんを抱いたままのお母さんが、店から流れてくる軽快なBGMの曲にあわせて、いつまでも、ずっと陽気に踊り続けている光景を見ました。
見た感じ、年の若いお母さんではありませんでした。待望の子宝に恵まれて、歓喜の舞でしょうか。
明るいお母さんの元に、祝福されて生まれてきた幸せな子。

ところが、その買物の帰り道で、それとは対照的な光景を見てしまいました。
交通事故があった直後の現場でした。警察官が交通整理をしていました。
事故に遭った人はすでに運ばれた後でしたが、道路の真ん中に、破損して倒れている自転車と、お年寄りの女性がよく被る帽子が落ちているのを見ました。
誕生の時と比べて、人が死ぬ時とはあっという間の出来事なのかもしれない。
このおばあちゃんも、この世に生まれ出て来た時には、みんなに祝福されながら迎えられたに違いない。・・・どうか、無事でいてほしい。



posted by takahiro at 16:58| Comment(0) | その他

2013年07月19日

壮絶な人生ほど美しい。 …真実の愛を見つける人々

ミュージカル「レ・ミゼラブル」をDVDで観ました。
フィクションなので奇想天外なシーンも含まれますが、人間の感情をこれほどまでにダイナミックに表現したドラマはないでしょう。

あらすじ
ジャン・バルジャンは、飢えた子どものために一切れのパンを盗んだ罪で19年間服役した後、仮出獄するが、生活に行き詰まり、再び盗みを働いてしまう。
その罪を見逃し赦してくれた司教の真心に触れた彼は、 身も心も生まれ変わろうと決意し、過去を捨て、市長となるまでの人物になった。
そんな折、不思議な運命の糸で結ばれた女性ファンテーヌと出会い、彼女から愛娘コゼットの未来を託されたバルジャンは、警部・ジャベールの追跡をかわしてパリに逃亡。彼女に限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。
しかし、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発し、それに巻き込まれていく。


タイトル「レ・ミゼラブル」の意味は「悲惨な人々」ですが、私は「真実の愛を見つける人々」としたほうがこのストーリーにはぴったりのように感じます。

パンを盗み、服役囚となった主人公のバルジャン。
逃亡したバルジャンを執拗に追い続けるジャベール。
町工場を解雇されて娼婦となる貧しい女・ファンテーヌ。
ファンテーヌの娘でバルジャンに引き取られるコゼット。
格差と貧困にあえぐ民衆の中から革命を起こそうと蜂起する若者たち・・・

主たる登場人物のすべてが、それぞれに孤独と絶望の中で生きています。
そして、ストーリーの途中で多くの者が命を失います。
善と悪、愛と憎、自由と拘束、生と死という、人間が生きていれば誰でもが経験する対極の事象が実に象徴的に描かれており、視聴していて途中までは人生というものの無情さを強く感じさせます。
しかし、ストーリーのエンディングではそれら対極のものが、すべて「真実の愛」というひとつのものに美しく融合され、大きな感動を呼ぶのです。

この物語で、人間の死を描くシーンに不思議な安堵感を覚えるのはなぜでしょうか。
死とは決して破滅ではなく、ひとつの完成を意味するのです。
釈迦は、「人生とは苦である」と説きました。
苦の先にある尊いものに出会うことこそが、人生という旅の目的なのです。

壮絶な人生ほど美しい。


※映画『レ・ミゼラブル』公式サイト 
http://www.lesmiserables-movie.jp/

(やしろたかひろ)



posted by takahiro at 10:09| Comment(0) | その他

2013年06月17日

Facebookからの不審な友達申請に注意

フェイスブックで、自分のプロフィールがほとんど書かれていない人から友達申請が来ることがありませんか?
常識的に考えて、本当に友達が欲しい人ならば、プロフィールをきちんと書いていないとおかしいです。
これらのほとんどは、出会い系やネットワークビジネスなどの業者がリスト収集をするために行っています。

以前は、PCソフトで加工して制作されたような美形の女性の顔写真が掲載されていたりと、いかにも出会い系詐欺という感じのものが多かったのですが、最近はちょっとパターンが変わってきています。
最近多いパターンとしては、自分の顔写真が掲載されておらず、氏名がローマ字表記で、女性の名前なのに性別が男性になっていたりと、ページの作り方が不自然なものです。
このように不自然なものは、リスト収集を効率化するために、手当たり次第に自動で友達申請ができるツール(アプリ)を利用しているのです。

友達申請を承認しても、それだけでは大きな問題はありませんが、後から「Facebookではなく、普通のメールでやりとりしませんか」などとメッセージが届きます。
うっかりその相手をしてしまうと、詐欺を仕掛けられてきたりします。

友達申請を受けたら、承認をする前に、必ず相手のページを確認して、内容がおかしくないかチェックをしましょう。
おかしかったら、ページ上のバーの「友達リクエスト」に「承認」「保留」を選択する場所がありますので、「保留」をクリックします。
そうすると「Facebook外で○○さんをご存知ですか? はい ・ いいえ」と表示されますので、「いいえ」にクリックしてください。
ここで「いいえ」にクリックしておくと、その人がFacebookのデータに要注意人物として記録されます。

(やしろたかひろ)

posted by takahiro at 10:32| Comment(0) | その他

2013年04月21日

キャベツを見て宇宙の神秘を思う

fd400084.jpg


台所に置いてあるキャベツを見て、宇宙の神秘を思う

目も鼻も口も無いのに、これが生きものだなんて

じーっと見ていると、その鮮やかな色と丸まった姿にだんだん愛着が湧いてくる

キャベツっていう生物は、何てカワイイんだろう!


動物愛護を言う人は、植物愛護も忘れないでください

キャベツにも魂があるんだよ

「愛護」という言葉の意味には、ありがとう、

と感謝しながらいただくことも含まれます


(やしろたかひろ)



posted by takahiro at 21:41| Comment(0) | その他

2013年01月14日

1/19 すぎはら美里さんトークイベント『女子祭り☆』

中山弥栄塾にも講座のゲストスピーカーとして、また銀河パーティーのMCとして来ていただいた、すぎはら美里さんのトークイベントが横浜(二俣川)で開催されます。

*************************

すぎはら美里さんトークイベント
『女子祭り☆』


日程:1月19日(土)

時間:受付  12:30〜   
   講演会 13:00〜15:00 
  
休憩&カフェタイム30分(ケーキドリンク付)
懇親会(質問形式、ハートオープンタイム)15:30〜17:00終了

会費:4400円(懇親会前のケーキドリンク付)

定員:50名
特記!! 
『女子祭り☆』ということで参加者は
軽めのドレスコードとしてスカートもしくはコスプレでご参加ください♪

ご予約、お問い合わせは宇宙☆食堂まで
TEL045-744-8836
メール:uchushokudo☆yahoo.co.jp(☆を@マークに変えてください)


☆美里さんと直接会ったスタッフからの紹介文↓


里子です。

十一月にすぎはら美里さんの講演会に参加しました。

その中で、美里さんは生まれてから今まで生きてきて体験したことを赤裸々にお話ししてくださいました。


一人の女性が体験してきた道のり。

光と闇。

私は聞いていて、光と闇の区別はやはり「ない」のだと、ひしひしと感じました。

美里さんのお話しを聞きながら、それぞれの方が自分の体験と重ねて、自動浄化が起きていて、皆様、涙されていました。

私もたくさん泣きました 。

泣きポイントが、それぞれ違うのがまた面白いのです☆

講演会の後、 美里さんとたくさんお話しをさせていただけました。

そこで、
「とにかく、まずは、女子の本音を吐き出しましょう!!」
と、盛り上がり、
この度の「女子祭り☆」の開催となりました!!



もしかしたら、誰にも言えずに苦しんでいること、小さい頃からの傷、傷み。

もう、怖がらずに吐き出していいんだよ。

そして、本当に自分自身を心から愛してあげようよ。

そのままで、本当に素晴らしい最高の女子☆

ときは2013年。

女性性の幕開けです☆

あたかく、柔らかく、本気で、本音で、繋がりましょう!!


『トークイベント案内』
※当イベントは終了しました。


*************************

1/13に行われた、中山弥栄塾・銀河パーティーのスナップ写真をfacebookで紹介しています。
▼フェイスブックページ「中山弥栄塾」
http://www.facebook.com/joumon2010
▼やしろたかひろ個人ページ(気軽に友達申請をお願いします)
http://www.facebook.com/yashiro.takahiro

昨年の9〜11月に開催した中山弥栄塾「男と女が仲良くする法則」の収録DVDが完成しました。
http://www.ooasa.jp/school/index.php?dvd

中山弥栄塾DVD



posted by takahiro at 23:41| Comment(0) | その他