
今日は新宿の駅前で焼身事件があったらしい。
ニュース報道を振り返ると、このところ、特に6月は日本でも人心の乱れが激しかったように思います。
こういう時は、他人の発言や状況に振り回されず、自分の軸がどこにあるのかを見定めることが大切です。
お釈迦さまの台座の花が、なぜ蓮(はす)の花なのか?
蓮は、泥水が濃ければ濃いほど、大きくて綺麗な花を咲かせるそうです。
蓮の花は、まさに人生の意味を私達に教えているのです。
どんな状況の中にあっても、誰でもが自分の中に持っている花の存在を忘れない事。
泥の中のから花を咲かせるのが人生!
花は咲く
真っ白な 雪道に 春風香る
わたしは なつかしい
あの街を 思い出す
叶えたい 夢もあった
変わりたい 自分もいた
今はただ なつかしい
あの人を 思い出す
誰かの歌が聞こえる
誰かを励ましてる
誰かの笑顔が見える
悲しみの向こう側に
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう
夜空の 向こうの 朝の気配に
わたしは なつかしい
あの日々を 思い出す
傷ついて 傷つけて
報われず 泣いたりして
今はただ 愛おしい
あの人を 思い出す
誰かの想いが見える
誰かと結ばれてる
誰かの未来が見える
悲しみの向こう側に
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
わたしは何を残しただろう
花は 花は 花は咲く
いつか生まれる君に
花は 花は 花は咲く
いつか恋する君のために